歴史能力検定受験を終えての感想
歴史能力検定は…
ここ数年、秋のイベントになりつつあります😊
来年もきっと受験するので、
自分自身が忘れないように、
思った事を書き留めておこうと思います。
・問題文をよく読む
正しいものを選ぶのか、
誤っているものを選ぶのか。
・時計はスマートウォッチでも良い。
音がでなければ大丈夫。
試験会場に時計がないことがある。
→今回の検定では、退室可能な20分前、
10分前、5分前を教えてくれた。
・念の為、机の上にティッシュは
出しておいた方がよい。
寒い時期の受験、下を向いていると
鼻水がでることがある。
・持参した鉛筆の芯がおれたり、
書き具合の調子が悪い事がある。
念の為、数本用意しておくと良い。
・消しゴム忘れるな。
・必要なものは、前日までに準備しておく。
当日準備するとあせる。
今回、久しぶりに取り出した時計は
電池ぎれで停止、電池交換が間に合わず。
その為、スマートウォッチの持参に変更。
・会場、試験室は下見をしておく。
・早めに会場へ。
道、駐車場が混んでいるかもしれない。
人が多いところに入るのは圧倒され
気持ちがあせる。
自分が早くに行き景色の一部になれると
気持ちが落ち着く。
・受験申し込みは母がさきに。
受験番号の関係で、母が前、子が後ろの席。
子供は母の背中が見えて安心?
母は振り返れば子が見れて安心。
・回答用紙に西暦で生年月日を記入箇所あり
子の西暦確認しておこう。
(和暦と混同しないように)
・マークシート、子が1人でも塗りつぶせる
ように事前練習。
では…また来年😊
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