世界遺産検定 4級 2022年 3月 28.29 沖ノ島、海に臨む遥拝所
今日も過去問といていきます😊
第56回 世界遺産検定 4級受験
試験日:2024年7月7日（日）
会場試験
試験まであと7日！
【28】
「沖ノ島」は、4世紀後半から約500年もの間、どのような場所として重要視されていたでしょうか。
①航海の安全を祈る場所
②占いによって政を司る巫女がいる場所
③死者の魂が還る場所
④神官による交易が行われた場所
答:①航海の安全を祈る場所
【29】
「海に臨む遥拝所」のある世界遺産として、次の説明文から推測されるものはどれでしょうか。
ーポリネシアの人々にとって、祖先な神々の世界と出会う聖地と考えられていた。
ー海辺には、オロ神をまつる重要なマラエ（祭祀場）が築かれた。
ー渓谷、ラグーンやサンゴ礁の自然景観などを含む文化的景観として登録されている。
①マチュ・ピチュ
②アプタプアテア
③カナイマ国立公園
④ウルル、カタ・ジュタ国立公園
答:②アプタプアテア
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