2014/04/15 ロボット掃除機と食洗器の受け入れ方

掃除機をかけていたとき、吸引口に子供のブンブンゴマのタコ糸が絡まって往生した。ルンバなどのロボット掃除機はこのトラブルにはどう対処するのだろうと、絡まったタコ糸を解しながら思った。
ロボット掃除機の情報がほとんどないのでわからなかったが。

— ┣┣''㌠ (@todosquare) September 15, 2014

奥さんはロボット掃除機は必要ないという。食洗機は受け入れているのに。奥さんのお母さんは食洗機も受け入れていない。世代の問題で、子供は受け入れているかもしれない。両者の違うことを強いてあげれば、食洗機は人は洗わないにしても、一個一個手にとって食洗機に食器を移す行為があって、(続く)

— ┣┣''㌠ (@todosquare) September 15, 2014

(続き)無意識的にせよ人がチェックしている。ロボット掃除機は、スイッチを押すとあとは自動的に掃除をやってくれるから、人によるチェックがほとんど行われない。掃除機をかけながら、昨日と違ったらあれっと思うので、何か異常に気がつくかもしれないなあと思った。検討外れかもしれないけど。

— ┣┣''㌠ (@todosquare) September 15, 2014

(ロボット掃除機の続き)スイッチを押したら自動的に掃除を終えているということを許容するには、全面的にマシンを信じる、掃除をブラックボックス化することを許容出来るかが問われている。この一線を超えることができるかどうか。それがこのマシンが受け入れられるポイントかも知れない。(続き)

— ┣┣''㌠ (@todosquare) September 16, 2014