2017/05/21 イデア 飛鳥山の湧き水
目的の場所に電車を乗り間違えて行けず、流れに任せて行った旧古河庭園。薔薇が見事だったが、熱中症に1番近いた時間だった。 pic.twitter.com/hXeD848tNh
— ┣┣''㌠ (@todosquare) May 21, 2017
ラブ。 pic.twitter.com/3oY3izKaZX
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旧古河庭園から線路に沿って進み、飛鳥山脇を通った。紫陽花は蕾になってた。
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写真の飛鳥山の小径の行き当たったところに民家があったが前に取り壊されて、今もそのままだった。俺に余力があれば2階建ての店を作り、2階にガラス張りの展望スペースを設けて、鉄道と桜と紫陽花を愛でる空間にしたい。 pic.twitter.com/6UcZcVcpBN
飛鳥山に限らず、少し北に行った岸町でも、昔は崖の斜面に湧き水はよくあった。高校の現社の時間で、先生がプラトンのイデアの説明をする時、「こんこんと枯れることなく湧いてくる泉のように」というフレーズを何度も繰り返したので、自分は岸町の湧き水をイメージしてた。さっき思い出した。 pic.twitter.com/ysAdD1kk7L
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