新宿区パートナーシップ条例の行方は？

本日新宿区の同性パートナーシップ条例の委員会採決で『否決』されました。非常に不可思議な動きがありますので記事にします。

まず新宿区民では無い人がやたらと傍聴に来ている不思議。新宿区の条例の制定に何故か区民でない人が集合してるのは奇妙ですよね？

非常に不思議なんですけれど、この「長村さと子」の名前を覚えていてください。彼女は足立区出身の新宿区民で、新宿2丁目でドロブネと言う店をしている女性です。そもそも私には彼女が足湯の店だの大阪のバーだの何店舗も経営していてD groupと言う店の代表であると言うのが解りません。クラウドファンディングを利用して店舗拡大しているようですが、どうも主要な客は外国人なのでは？と思える節があります。何故新宿2丁目で足湯カフェ？で開店時期が2020年の東京五輪を見越したような時期。何故潤沢な資金を彼女が持ち得ているのか疑問ですね。私は新宿2丁目はかなり知っている方ですが、長村氏はいきなり現れて、LGBT活動家として動いている印象しかありません。

あと三橋順子は神奈川の川崎に住んでいたような？与田かれんと鈴木賢以外に新宿区民は本当にいたのか？傍聴に。

ここでこいつらの怖さを発揮しています。自民党や公明党の区議以外で反対票を投じた議員を具体的な名前まで出して糾弾しようとしていますよね？この発言をしているしぎょういつみというのは本当に新宿区民なのかなあ？なんか自称新宿区民が騒ぎ立てているだけの茶番劇にも見えます。

またここで「長村さと子」が出ていますが、足立区出身で、新宿に在住で勤務先も新宿区？足立区がパートナーシップ条例を始めたのを支援してた？で今は新宿区民で？足立区出身ねえ。ふ〜ん、私のふ〜んの意味を悟ってくださいね。いきなり出てきた感じのやたらと露出してる女性実業家の長村氏がどう言う経歴でと言うのは朝日が何故か何回も取材していますね。

＜現代の肖像＞長村さと子　LGBTQの「子どもがほしい」を支援 〈AERA〉

LGBT過激な活動家大集合と言う地獄絵図ですが💦非常に恐ろしい事に反対に回った議員に圧力をかけようと言う話になっているところが全く民主的ではありませんね。何故反対したのかを理解しようとする気が全く無い活動家連中は、具体名を挙げて吊し上げしようとしていますね。怖いなあ。こう言う同調圧力で意見を通そうと言う動きは。

私は新宿区民ですが、このパートナーシップ条例にははっきりと反対の声をあげています。そもそも新宿区にはLGBTは当たり前に昔から共生していますし。北区区議のうすい愛子の言う「トランスジェンダーの区議が二人も新宿区区議にいる」事自体が差別や偏見が無いという証明になっていませんか？そして与田かれん。議会でかれんが泣いてまで訴えたパートナーシップ条例など新宿区にわざわざ作るものでは無いというのが新宿区民の民意なんではありませんか？

彼らLGBT活動家は諦めが悪いし、とてもしつこいので先に言っておきますね。

おそらく本会議でも否決されて、区長に委ねられますが区長もまずやらないでしょうね。理由は新宿生まれの新宿育ちなら、彼らLGBT活動家の主張など新宿には存在しないというのを知っているからです。鈴木賢の主張する条例から法改正の道を新宿区は開かないはずです。今新宿区に必要なのは独居世帯の多さと独身率の高さで高齢化している事への対応です。ありもしない差別でパートナーシップ条例など作る暇があったらそっちを優先するべきでしょうね。

ほぼ間違いなく鈴木賢は新宿区長辞めさせろデモを行うでしょうね。これだけ準備して否決されたのだから。そのデモに参加する連中はことごとくアホだと先に言っておきましょう。そのデモに新宿区民が何人いるのか解りませんけれどね。

まだまだ予断は許さない状況ではあります。私の意見に賛同してくださる方は是非新宿区長や反対票を投じた区議さんに応援の声を届けてあげてください。

新宿区をLGBT活動家の思い通りになど決してさせません。差別利権など新宿に作らないで頂きたいですよね。

追記:三重県の移住ゲイカップルがこの件に関して奇妙な発言を繰り返しています。やはり全部連動しているようですね。次項でそれを取り上げます。