とてもしつこいLGBT活動家たち。

笑えるほど色々と私に粘着している鈴木賢と不快な仲間たちに種明かししてあげます。

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まずchange orgの署名は私が立ち上げたものではありません。私の書いたnoteで義憤に駆られたLGBT当事者の新宿在住の方が立ち上げて、それを私に拡散して欲しいと言ってきたのが始まりです。あのchange orgは常にフェミニストやポリコレが電子署名を何万筆集めた‼️と騒ぐサイトで、何故か保守的なものの署名は集まらず、え?こんなのがそんなに集まるの?と言う素朴な疑問を私が感じていたサイトでした。

それで私が普通に郵便番号と名前をきちんと書いてメアドも正確に書いて、返信メールでメアドも認定させて署名したのに何故かカウントされない。それで私はTwitterで呼びかけて署名に協力して頂きました。

それがこのツイートです。

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彼らLGBT活動家連中は狭い世界しか知らないでしょうけれど、わたしには以前からずっと私のブログを読んでくださったり行動を支持してくださるヘテロ(異性愛者)の方のフォロワーさんが多いんです。その方達が署名しましたよ‼️と言ってくださっているのに何故か数字が増えない。時間差があるのかなあとしばらく観察していました。

同じ時期にYahooの夫婦別姓の是非を問うアンケートがあったのでそれと同時に観察していました。

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これが3月5日の数字です。10日間のアンケートなのでこんなものだろうと考えていました。

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これが3月8日です。何故か不自然に賛成に数字が追加されて、しかも実施期間まで変えられていました。3/4が反対だったグラフを3/5にしていかにも反対と賛成が拮抗しているかのようにして。そして突然アンケートが中止されました。

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私としてははあ?と言う感想でしたね。民意を問うはずのアンケートが恣意的に操作されてると言う事に驚いたとともに、所詮ネットアンケートなんていくらでも操作出来るし、その数字を根拠に言い立てればまるで4割が夫婦別姓認定賛成のように既成事実を作れますからね。

それで件の署名サイトが全く数字が上がらないのは何かされている?と言う疑念が湧いてきました。で私の家人や友人にお願いしてSkypeの会議通話で皆んなに集まって貰い、change orgのアカウントを作って貰い全く別の署名活動に一斉に賛同するを押して貰いました。

そうしたらそこの署名数は6人分増えていました。その時実験に参加してくれた友人は3人。うち2人はスマホ、タブレット2台持ちです。私も署名したので確実に同時刻にリアルタイムで6票増えていたのです。

でその後、鈴木賢の謝罪を求める署名に「一斉のせ」で押して貰いました。なのに全く数字は上がりません。変だねえと皆が言いつつ実験は終了しました。

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24人署名されてる時点で一斉に6署名加えたのに全く変わらずでした。他の署名はリアルタイムで6票増えてたのだからタイムラグがあるとは思えません。この署名サイト自体に何か仕掛けてあるのだろうなと言う結論に至りました。根拠のない事では無いだろうなとYahooアンケートの結果を見つつ。

でちょうど同じようなタイミングでTwitterのダイレクトメールであの署名サイトにLGBT啓蒙活動している「遠藤まめた」が勤務していると言う情報を頂きました。

この記事で取り上げた謎のトランスジェンダーの女性です。本人曰く性自認が男性のFtoMですが、私はあえて女性と言わせて頂きます。何故ならセルフIDだけで戸籍変更したりは現状では不可能だからです。最近本名を男性名に変えたとご本人は言っていましたが、例えば山田満子(やまだみつこ)と言う名前を、他者に「ま◯こ」と呼ばれて精神的に厳しいと家裁に申し出れば山田充(やまだみつる)と言う改名はさほど難しくありません。みつるさんなら男女いる名前だし、元の名前に音感も近いので認められます。本人が男だと言い張り名前がミツルならそうだろうなと一般的に思いますよね?まめた氏がどうかは私は知りませんが、少なくともそう言う改名は割と楽に家裁で申し立てを行えば出来ます。

鈴木賢の主張する通称でパートナーシップ条例は可能とか考えたら、遠藤まめた氏が鈴木賢氏に傾倒していてもおかしな事ではありません。

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あくまでも私がchange orgの署名で感じた事ですけれどね。

さて宇田川しいさん、お解りですか?全く根拠のない事で騒ぎ立てていませんよ。私は。あくまで実体験に基づいた出来事で指摘していますから。

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今日の審議の傍聴は50人弱いたようですね。皆んな鈴木賢とLGBT活動家のお仲間のようですけれど。鈴木賢は宇部市でパートナーシップ条例が無期延期のようになったのがお気に召さないようで。市民の8割が反対と言うのならば素直に敗北を受け入れたらいかがですか?

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山口県宇部市でパートナーシップ条例が成立しなかったのは宇部市民の民意です。与田かれんや石川大我、鈴木賢の言うような差別や偏見などではありません。パートナーシップ条例の前に地方ではやらなければいけない課題が山積みです。そして当の宇部市民が望んでいない条例です。その事実を受け止めなさい。

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まあコロナで日本国民が自粛して大変な時期に次から次へとLGBT活動家やLGBT政治家は仕掛けてきますね。私はLGBTの方々に理解も共感もある方でしたが、LGBT活動家、およびLGBT政治家の売国に繋がる条例や法律改正にはきっちりと反論していこうと思っています。

共生とは共に生きる、普通に暮らすという事であって、一部の活動家の叫ぶ「差別」や「偏見」を生み出す事ではありません。

少なくとも新宿区ではずっと以前から普通にLGBTの方々と共生していましたから。あえて差別利権を作り出す事などありません。

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