本当は怖い地方同性パートナー条例その2

鈴木賢と言う明治大学の教授の動きにまず注目してください。

この投稿は鈴木賢がLINEで送信したメッセージです。

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そして鈴木賢で検索すると不思議なプロジェクトが出てきます。いわゆる寄付を募って活動するクラウドファンディングです。

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私の推測通り、鈴木賢は不法滞在の日本人と台湾人のカップルへの支援を呼びかけています。本文を読むと意図的に「お涙頂戴話」にしていますが、25年も不法滞在していた台湾人は何の仕事で稼いでいたのでしょうか?そして何故HIVポジティブになったのでしょうか?そこを全く書いていません。25年も何もせずに暮らせるほどの資産持ちならクラウドファンディングで弁護費用など集めませんよね?要するにビザを持たない不法滞在の台湾人の男性でも働ける職場があったと言う事です。

日雇いの仕事とかボカしてありますが、25年も働けて、かつHIVポジティブになる仕事とは何でしょう?はっきりと言い切ります。ゲイの相手の風俗業以外にありません。そこを鈴木賢は誤魔化しています。

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ここでミジンコくんこと松岡が支援の記事をハフポストに書いていますが、何故外国人と日本人のカップルばかりなのでしょう?L GBTQの恋人は外国人ばかりだと言う事でしょうか?ここで鈴木とミジンコくんの明らかな虚偽があります。普通に日本に入国し就労ビザなり、配偶者ビザなり取れます。私の長年の親友がカルフォルニア州でアメリカ人と同性婚していますが、そのパートナーは配偶者ビザで日本に住んでいましたよ?

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つまり鈴木賢のやろうとしていることは正規の手続きを踏み、日本に暮らす外国人と日本人のカップルを同性婚に行かせるのでは無く、不法入国者の外国人に日本でパートナーシップ条例を作り、在留特別許可を取らせる事を目的にしています。これは実質的な日本の移民化です。

私が何回も書いている、同性婚の場合証明が不可能で、いくらでも偽装して悪用出来る抜け道を、地方の条例から推進していると言う事です。

本当に愛し合って生涯のパートナーとして一緒に行きたいと願うのなら同性婚可能な国へ移住すれば良いだけです。何故日本でそれが必要なのですか?

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そしてクラウドファンディングで集めたお金で25年も不法滞在していた台湾人に在留特別許可を取らせる事が出来たようです。ミジンコくんがサポートしつつ、同性愛者のお涙頂戴話にすり替えた鈴木賢の勝利ですね。実際鈴木賢は勝利宣言してパーティーまで開いた模様です。

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「勝訴」ですって。台湾人のGさんはHIVの治療も日本の高額療養費制度でほとんど払わずに済んで治療出来て(もちろん日本国民の血税からの補填です。10割負担なら月25万円以上かかるHIVの薬代も3万円程度の自己負担で済みます)原告のGさんなる台湾人が25年も何の仕事で暮らしていたのかさえ調べずに。

そのパートナーシップ条例を新宿区でも作ろうとなりふり構わず動いているのが鈴木賢です。これが鈴木賢のTwitterのアカウントです。

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鈴木自体も北大の教授時代に台湾人の男性と結婚式を挙げた事が話題になった事があります。

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同性の配偶者がいる鈴木賢が何故「自分たちは弱者」「差別されている」なんていう発言を、あちこちの自治体でしてるのでしょう?そしてこの記事の台湾人は本当に実在するパートナーですか?一度も公の場に出てきた事が無いようですけれど。

追記:このアカウントの男性が鈴木賢のパートナーのようですね。鈴木賢のリツイートしているのと経歴で解りました。Facebookには鈴木賢との写真が沢山ありました。

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同性愛者は日本国内でどう言う「差別」を受けているのですか?
何故日本の憲法に沿った「養子縁組」ではなく「同性婚」の実現を目指しているのですか?

あなたは誰のために活動しているのでしょう?

当の同性愛者の気持ちを無視してまで促進する日本の同性婚の合法化の先に何があるのでしょう?

次項にまだまだ続きます。



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