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MTGとど屋ファイナンス 6月3週

ゲームショップとど、とどちゃまです。

前回の記事から2週間、果たしてシングルカードを取り巻く状況はどうなったのでしょうか。そして、フルスポイラーが出た《基本セット2021》、以降情報が出てこない《ダブルマスターズ》、そしてついに情報が出始めた《Jumpstart》。これらの発表を受けた今後の展望は、一体どうなるのでしょう?

前回オススメ品の状況

前回の記事で私は中長期的な視点で以下のものをオススメしました。
エルドレインの王権の神話レア
ショックランド
・《Tropical Islandをはじめとしたデュアルランド
さて、これらのカード達はどのような状況になってるでしょうか。

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エルドレインの王権のシングルカードは、2週間の間で現状維持~ちょっと値上がりくらいのものが多いです。《グレートヘンジ》などは少し下がっています。中長期スパンでの購入オススメでしたので、まだまだ結論としてはわからない状態ですね。

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一方、ショックランドは国内外で状況が違います。かなり高騰していた海外では下がり基調となっていますが、一方の日本国内では緩やかな上昇となっています。《繁殖池》で言うと、おそらく2000円前後が均衡点のような感じがしますので、ここまでは何事もなく値上がりしていくものと思います。

デュアルランドの現在一番の有効株、《Tropical Island》は海外で$20程度の値上がりとなりました。こちらも中長期案件のつもりではあるので、短期的に$20上がっている事自体は、それほど重要ではありません。

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一方、国内のWisdomGuild上では、リバイズド版最安値は先週とそれほど大差はありませんが、とにかく在庫数が無くなってきました。また、この最安値は当店《ゲームショップとど》でして、うちがいないと42000円が最安となっています。また、先週私が秋葉原で3万円前後で3枚買ったとお伝えしましたが、今では状態問わず3万円買取みたいな話すら聞こえきています。

新作を受けての展望

基本セット2021》の全カードが発表されました。現在の印象は、使えそうなカードが多めかなという印象でして、スタンダードにおいて普通に購入していく必要はあるんじゃないかなって思います。ただ、この発売を受けて何が値上がりするかは、禁止カードの時と同じ感じです。話題のカードに関するカードが値上がりをして、プロの調整やツイートによって『真の値段変動』をします。今回、話題になっているカードは《九つの命》くらいですね。それに伴って《厳粛》などが値上がり傾向にあります。

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ダブルマスターズ》に関しては、特にカードの情報が増えておりません。ただ、思ったよりも全体数量が少ないのかなという印象を、問屋さんとの会話で感じています。また、英語版はマジでやばいくらい数量が少ないようですので、欲しいと考えている人は何かしらの確保手段をとったほうがいいのかもしれません。当店でも6月中に確実に入荷する程度の数量、予約販売を開始しようかと考えています。

そして《Jumpstart》。昨日から続々とカードが公開されています。特徴としてはEDH需要で高かった英語版カードの再録が大量だという事です。《孔蹄のビヒモス》《極上の血》《リスティックの研究》といった、海外で人気の高かったカード達ですね。再録される英語版カードは値下がりしてくと思います。

そして驚きの新規カードがこちら

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いや、お前なんでエルフやねん。

レガシーのエルフというデッキは、カウンターを使うデッキには比較的強い傾向にありますが、これは《自然の秩序》《垣間見る自然》がカウンターされなくなるという、ダメ押しのようなカードです。《緑の太陽の頂点》で探すもよし、たくさん入れるもよし。《ガイアの揺籃の地》で余ったマナの注ぎ先にすらなりえます。オリカってみんなが言うのもわかりますね。もちろんエルフデッキ以外でも、緑のデッキにはいつでも入りかねないカードです。

今週のオススメカード

超短期的に狙うなら、《Jumpstart》の新規カード《Allosaurus Shepherd》に関するカードを集めるべきです。ですが、《ガイアの揺籃の地》は元々英語版はかなり高騰をしていて、日本語版もつられてかなり値上がりをしはじめてきました。

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そこで、《緑の太陽の頂点》《垣間見る自然》《自然の秩序》などを集めるのがよいかと思います。これらは、もとから緩やかに上昇傾向にありましたし、今回のカードの発表により大きく値上がる可能性もあります。

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緑の太陽の頂点》は海外との値段差も大きいため、日本語で3桁のものを回収する事がまだまだ可能です。また、《垣間見る自然》のこのグラフの動きは、大きく跳ねる前兆である事があります。もしかしたら、明日にも大きく動くなんて事があるかもしれません。

中長期的には、《エルドレインの王権》の神話レア、デュアルランドを続行すべきかと思います。当店でも、この2週間のデュアルランドの売れ行きはなかなかのものでした。もちろん、《ショックランド》も安ければ十分回収うしてよいと思います。

最終生産?

さて、そしてもうひとつ。

《灯争大戦》がそろそろ生産終了なんじゃないかなと思っています。もしそうであれば、日本語オンリーの絵違いカード達は高騰をしてくことでしょう。これらも中長期的に見て、有望なものだと感じています。パック自体に付加価値がつく可能性も十分あります。

今週のまとめとして
・短期的には《Allosaurus Shepherd》に関係しそうなカード
 《ガイアの揺籃の地》《緑の太陽の頂点》
 《垣間見る自然》《自然の秩序》などなど
・中長期的には、先週と大きく変わらず
 デュアルランド、《エルドレインの王権》神話レア、ショックランド
・長期的には《灯争大戦》のパック、絵違いのシングルカード

このあたりのカードが今回の私のオススメとなります!

店頭お得情報

最後まで読んでくれた方にお得な情報を。
本日より、高田馬場の「ゲームショップとど」の店頭ショーケースにて、先週手に入れた《Tropical Island》を販売します。

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サイン入りのこちらのカードをご購入の際に、
「とどちゃまのnote見ました」
と言うと2000円引きといたします!
在庫1枚しかありませんので、欲しい方は急いで!

では、また次回。

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東京高田馬場で「ゲームショップとど」という、カードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」、ボードゲーム、マーダーミステリーのお店をやっています。
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