オンライン五月祭質問検討記録

今回はオンライン五月祭で議論した内容とその回答をまとめたものです。目次から見たい質問に飛べるようにしておきますのでぜひご活用ください。


東大理系数学60から90で点数に持ってくには?

状況によるのでなんとも・・・ 大雑把に言えばおそらく鉄緑の実践講座問題集をやっていく+(高校三年の鉄緑の問題集をやる)

浪人の時の過去問の回し方

・現役でやった25かねんの残りを進めていく+最終的に昨年の二回目(0~111月くらいから) 現役の時と大きく変わることはなかった
・現役で過去問を三回回してしまっていたので、東大の確認程度でやり、基本は模試過去問などをやっていた 10年以上前をやってもいいけど傾向がだいぶ変わったりするので別教材をやってもいいと思う(理系科目はともかく文系科目は傾向変化が著しいことに注意)
・浪人の際は時間もあったので、日本史は過去問出てる分全部やる。(現役だと時間的に厳しい・・) 日本史に関しては昔のもの(80年代?)でも糧になるのでやった方がいい

赤本と青本の長所と短所、実際使ってた方

・現代文は青(赤本の解答があまり・・・) 解答が整ってて解答プロセスがちゃんとあった。古典は両方使って、照らし合わせ、最低限のラインとここまでかけるといいなという把握に使っていた(解説は青、最低ラインは赤で洗練されたものは青) 日本史、世界史は赤本を使っていた(青本の情報の多さが合わなかった) 英語は赤本を使っていた(竹岡先生が書いたもの、10版)
・英語に関して注意 10版赤本で解答のプロセスの記載があんまりないのと、自分の解答のよしあしの評価が難しい→鉄緑の英語の過去問があるが配布限定でかつ解説年度が少ない。記載はよい 数学は鉄緑のを使うのがいいと思う(古典も同様)
・赤本使ってましたが国語は先ほどの方がおっしゃっていたようにひどかったです。多分あの解答だと受からないと思いました。他の教科はそこまで悪くはないかなという感じで、合格点にはなるかという感じです

構文がある程度取れる状態から和訳ができるようにするには?

・そもそも構文をちゃんと取れるようにすること 構文解説の参考書に和訳自体の解説があまりない 自分で書いた和訳と解答をきちんと比べ、英文から読み取った状況を日本語に修正することを繰り返す。 (トップグレード英文読解精選が和訳の作り方に関してよかった) 富田の英文読解ルール、構文把握では綺麗な訳が書かれているのでよかった
文脈から 英文精読へのアプローチが文脈から和訳でどうするかを選んでいたのでよかった(富田先生、太先生)
※うますぎて日本語が真似できない場合は、ポレポレが現実的でバランスがいい
・同じ壁にぶち当たった際に、過去問をくりかえし解くことでなれるようにした。構文を取れてからぎこちない日本語にできるようにしたら練習する 解答を自分で読み直して日本語に違和感がないかを確認する
・過去問演習で慣れていった感じ そこまで細かい日本語には注意しないで、構文に重点をおいていた。試験時間でかけるものを目指した
・上と大体同じ 日本語が大事 頭の中で解答を作って終わりにはせず、実際に文字に書き起こして見直す(意味が通るかを検証する)のが大事 主語などの関係性を乱さないように気をつける

理系で文科の古典問題をやること

・難しめだと思う(本人のやる時間的余裕次第 古典に時間を使えるかどうかによる)
・配点も少ない古典でそこまで時間を使う必要性はないかも

英作文どうやって勉強していたか?

・英作文のための参考書を使っていたけど、みたことないものは使えないから、英作文のための教材で勉強するより、教科書などでみた例文やいつもの学習で読むものを吸収する勉強はどうなのか?
・例文を暗記して、学校で配布されたやつ (Write to the points)をやり、塾のテキストをやってた write to the pointsに関しては、練習Bを回してたが、解説がついてない(授業で行われた解説を聞く)
・学校で配られたやつでやっていた。テスト対策での英文暗記だったりはした 東大形式の問題が足りないので、自分で英訳問題作って解いて先生にみてもらうことをしていた
・ドラゴンイングリッシュの英語例文が100書いてあるやつを覚えた それ以外は問題演習の過程でやった感じ 浪人の際は臨界セミナーのサービスで添削を受けていた(過去問のみならず、配布されたものをやったり)

現代文の成績が安定しない場合どうするのがいいのか?(高校一年)(模試と実力テスト)

・駿台模試の成績が波だった 東大の問題はきっちりしている 模試の成績はあんまり気にしなくていいと・・・
・河合塾の解答は普通だった(棒線区切って言い換えをする) 特に成績が大きく変化すると言ったことはあまり・・・ 取り組み方として、自分のもの、先生のものをやってみて、いいものをやるのがいいと思われる。

大学まで一貫校の中3で、学校であまり難しい事をしないのですが、これから国語と理科は何をしたらいいですか?いいテキストや読んだ方がいい本などあれば教えていただきたいです。

・まだかなり早いからそこまで深刻に考える必要はなさそう
・学校のことをちゃんとやる 苦手としている分野を潰しておく+基礎的な部分の取り残しを消しておく(古典は助動詞やったり現代文は学校でやってるものを読めるようにする) 英語数学をやっておく 英語で分厚い単語帳を今のうちからやっておくとあとあと楽になる

高2です。二次の各科目の目標点をどう設定されていましたか?また、目標設定した時期はいつ頃でしたか?

・高三のGWの時に友達と決めた(みんな270くらいを目指して勉強していた感じ) どこでも受かれる点数を目指して 
・高三の二月 過去問の演習を進度的に十分できなかったので直前 目標としては自分の実力が十分発揮できたらこんくらい取れるっていうのを参考にしていた。
・現役の時 合格最低点+10くらいを目標にして設定したのが春 夏、秋の模試の結果を受けて適宜修正をした感じ  浪人の時はあまり目標点数を意識せず、自分の力を発揮できれば受かる・・・?
・目標点国語40英語60~70、理科40くらい? 目標はざっくり決めておいて、実力や得意分野ごとに修正していく  目標点をつけるというよりは実力だったりによって修正する
・模試ごとに目標点数を決定していた 最初はざっくりとした点数で決めて、得意不得意がわかるごとに修正していった  本番は2教科こけてもいいように、最低点+20,30くらいでみてた

もしの漢文の日本語訳の問題で単語の意味がわからないことがある。漢文の単語帳は使うべきか?(高校一年の理系)

・漢文サブテキストの後ろの方のやつを覚えた 漢文必携の後ろにあるやつでも効果的
・学校配布のものをやった  (あまり単語帳という形でやっている人はいなかった)

数学の問題集の進め方
一週目は本番のつもりでやり、二週目は間違えたものをぱぱっと進め、解法や計算方法の工夫を覚えているかを重視して行う
これについて注意点などあれば

・一概には言えない 二回目の際に、間違えた理由によって復習方法を変えた方がいい(問題の流れが追えずに間違えた問題に関してはちゃんと復習すべき) 問題を完全に追えるように復習する。
・実際に文字起こしなどをして間違いに対してちゃんとやるべき 論理や流れを身につけるにはある程度手を動かす必要がある(自分の思っている間違いの理由があっているかの確認の意味のかねて手を動かた方がいい) ミスチェックの意味でも、複合的なミスの解明のためにも、考え方の吸収のためにもあり

現在中学一年生です。東大入試に向けて、今からやっておきべき事は何でしょうか?

・数学英語をやる(配点がとても大きいのと、東大入試に向けてという意味ではこっちが大事)
・基礎をやる
・スタートダッシュでおくれることがあるので、今からやっておいた方がいい。入試に向けてということなら先取りをどんどんしておいた方がいい。もちろん教養人として色々できることも大切だとは思うけども・・・
・高校生から受験勉強で忙しくなるので、遊べるうちに遊んでおいたほうがいい
・自分自身の日常経験が勉強の面で役に立つことがあるかもしれない (対策のためにしてなかったことが回り回って対策になるかもしれない。実際そのような経験が有利に働くことがあったりなかったあり)
・読書をしておくといい(論理的に描かれた英文を読むのは科学的な文章の論理構造に慣れていると有利、和訳も他科目の知識を元にできたりといったことがあったり)
・問題文をちゃんと読めないと問題を解けないので、国語力(文章をよんで正確に捉えられる力)はきちんとつけておくべき
・覚えるべきものをちゃんと覚えておく 教科書の出てくる表現や単語を徹底的に覚えておく。文章で使われている表現を覚えておく。(教科書の英文を吸収してかけるようにもしておく) 数学は学校で配布される問題集の解法をきちんと把握しておく。また配られた問題集だったりもきちんと習得しておく。 道具を使う勉強の際に道具が揃ってないと効率が落ちるため 英語は最初暗記から入るべき 
※学校の教材を活用するための注意
英語の文法は問題を解くためのものではなく、英文の構造を押さえるためのもの 
英文読解入門基本はここだ! 西先生のもの 透視図などの英文解釈の部分を補強しておくべき
言語系科目における体系的な技術習得をする
英語の教科書の音声を聞いて発音だったりを最初からやっておく
数学はなんでその解法になるかを把握する(予備校なども活用しておく) ガチノビが使える
解法暗記をどうするか 大学の数学の対象としている人間は問題の解答からエッセンスを吸収することのできる人向けであって、思いつく人向けになっている
大事なのは数式に対しての考える姿勢をやめないこと
情報処理のために音声を聞くことも大事 ディクテーションも有効になりうる 
音と文字を対応させることによる言語学習における効果が高い

第二外国語をどうやってたか

・和訳してその言語に直す 日本語とその言語を行ったり来たり
・格変化覚えてロシア語訳できるか、単語を覚えた
・スペイン語 単語を覚えるのを頑張らないとどうにもならない 教科書をよくやる
・第二外国語でツイートする、クラスラインでロシア語でやる

実力を発揮するための工夫

・ベストなコンディションを求めた結果で得られるものなので、模試を受けていく中で探していく
・模試の回数を経ていくことで慣れていった 模試の量をこなすといい感じ

模試の後の振り返りはどうした方がいいのか?

・技術を出せたのかそうでないのか を振り返る 自分と自分の使った技術との相性が悪いか、問題との相性が悪いかを判断してみる
・問題を解いている時のタイムスケジュール(というか時刻メモ)を作る 解説みてそうとくのかーで終わらせず間違えた理由をきちんと把握しておく(記憶が新しいうちにやっておく)

志望校を京大に変えられる時期のデッドラインはどこだと思いますか?

・過去にセンター後に変えて受かった事例もあることはあるが、問題形式がかなり異なるので変えるなら早めがいい
・学力が足りないから、という理由で変えるのはやめた方がいい

高2理科類志望です。皆さんは理科2科目について高3になるまでにどの程度のレベル(参考書など)まで勉強されていましたか?

・セミナーだったりリードアルファ
・化学はセミナー、物理は過去問をゴリゴリ解いた
・重要問題集をやった

数式変形の同値性をどこでどのように学んだか

・総合的研究 論理学で学ぶ数学
・代ゼミ 大山先生
・東進 長岡先生、青木先生の講座
・秋山仁 数学の証明のしかた (どういう問題に対してどの解法を使うか、という風になってしまっている。このセクションではこの解法を使うという風になっているので、解法選択という意味では微妙、考え方のストックを増やすというのでは有用)
・https://ash-math.hatenablog.com/entry/2020/03/13/210950
・http://scipio.secret.jp/myhome/radicalmath/
・分野別標準問題精巧 軌跡と領域
そもそも同役に立つの?
・論理破綻を防ぐため 十分性の確認などに有用、条件見落としに役立つ

東大に挑むにあたっての高地トレーニングとなる教材

・医学部数学の過去問
・Z会 東大コース本科、即応演習
Z会本科についての情報
国語、英語は一月2セット、入試が近づくと模試形式になって2セットになってくる(12月くらいに残りが全部届く)
本科は、二月までは問題の形式が少し異なってくる
参加者情報:Z会国英化取ってるのでわかりますが、今(9月以降)は月に、国語は過去問2年分、英語化学は大問4つ分です!
英語について:形式が東大と全然異なってくる(説明文ばっかりをやらせられる) 
参加者情報:大問一つで文法、構文解析、内容一致まで全部やってる感じですね。(全国模試っぽい)
即応の方は小説が出る(内容理解はとてもしにくい) 
大問一つで文法、構文解析、内容一致まで全部やってる感じですね。
即応演習は安め

英語小説対策教材として

・ラダーシリーズ 単語説明のついた英語教材 (なんとなく読んでよくわからないになりがち)
・z会の即応演習

確率分布と統計的推測について

・選抜者要綱には範囲外と記載あり(ただし学習指導要領の変化があるので数年後は不明)

過去問回した量

・どの科目も10年くらいでやり、浪人の際はテキストに載っているのでそこまでやってない(古い方から進めた(当時の担任に言われたことと、2018を軽く触れたので))
・英語は27年全部、日本史は15年分、世界史は第二問だけ27年全部、第一問はほとんど(学校で対策があったため(オープンの過去問の演習))、古典は学校対策くらい、現代文は10年分学校でやった 浪人してからは日本史を出てる分全部やった(80年代の日本史の問題はとてもいいトレーニングになる) 世界史第一問は7年分、古典は27年分全て (新しい方から:時間的余裕がなさそうだった)
・臨界セミナーでの演習をこなしていた(年に10回ほど) 形式は似てるけど問題はそこまで似てない (新しい方から:時間的に全部できるかわからないから)
・過去問演習講座で10年分を2かいほど(6月くらいから開始し、12月くらいで1週終了、その後は最新5年は一周、数学理科はもう五年遡って一周した) 
数学、理科は時間ないに高得点をとることを目標にしていた 早めに開始しているとだいぶアドバンテージになりやすい(最初に解いた問題は忘れてたり)

暗記の方法

・音読して書く+最後赤シートの繰り返し その方が効率がよかった
・アウトプット多め(例:化学で色を見て覚えるなど 資料集)
・英単語(通学の時に読んで、後で思い返したりとチェックを複数回行う)、問題解きながらおぼえたりしていた(別の項目をみる際に他も関連づけて)

検算、見直し

・時間的余裕がある時に見直していた(上からおってミスがないかを確認していたり、式変形で同値性が崩れてないか、他の方法で解いたり) 図書いてあたりをつけたり、値が明らかにおかしいのがないかを確認していた(あと受験番号) 明らかに大きさ違うのは弾いたりしていた
・上から見ていく感じ(ややこしめの計算は再度やり直したり、絶対落とせない部分をメインで確認していた)
・受験番号確認、間違えそうなところを見ていた 二次試験での最後の方の時間は見直しや確認に使っていた(20~30分ほど時間を使っていた。)

受験本番でリスニングが聞き取りづらいという声を聞きますが,実際はどの程度聞き取りづらいのでしょうか?

・会場次第 聞き取りにくいことは確かだけど、それが致命的になることは少ない(隣がうるさかったらちゃんと試験監督や本人にいった方がいい)
・コロナのせいで間隔はある
(聞き取りにくいようにして演習した方がいいと思われる)
音がかなりこもってたというのはある(音源に布だったりをかけたり、音源の方向を変えたりで演習していた)

英語や社会の「まとめノート」は必要なのでしょうか?また作る時にはどのようなことを意識していましたか?
・ミスした問題の関連したところをまとめたりはしていた(苦手なところ周辺を攫うのに使ってた)
・英語はそこまで必要ではないような気がする・・・ 理系地理:学校で配布された穴埋め形式の問題集を活用していた(一から作る手間は省ける)
・共通テスト模試で間違えたものを集めて、見直しようの教材としていた。

教科書読んでも入ってこない いい勉強法はあるか?日本史

・時代と流れで覚える日本史(世界史)B用語
頭に入っているかの確認をきちんとした方がいい 読んだ範囲の問題を解いてみる+自分で説明できるようにしてみる
アウトプットなら一問一答での確認がいい
基礎知識を入れる→一問一答で確認の流れは高二で終わらせておいて欲しい
書き写す、音読することで頭に入れる行為を増やしてみる

進振りでどこどこからどこどこにいけるか?

・年と場合による。科類枠があるかなどで判断してほしい(全科類枠5)

二次試験英語の時間配分はどのようにされていましたか?

・2A10分、2B5分、1A10分、1B15分、335分(下読み含む)、4A7分、4B 15分、5 23分(一番最後に残り時間全部)
・英作2つで 15分、要約 10分、4A 10分、5ちょっと、3下読み 7分くらい、5 20分、4B 10分、1B 10分、見直し 5分くらい(大体100点ちょい足りないくらい)
・1A 15分、1B 15分、2AB 25分、4A 10分、4B 15分、5残り
・英作のテーマを確認(0分)、
1A→~10分、
4B→10~15分、2AB→20分
リスニング35分(英作が長くなっても途中でやめる)、5→25min
1B→10min
どうせ後回しにしたやつがあるので続きを解く
4Aがちゃをする


・1A 10、1B 10、2A 10、2B 10、下読み 5、リスニング30、4A、4B、5は残り時間
・2A10
、2B10、
1A10、
4A10、
3リスニング下読み含む、
4B8
、1B10
、5残り
・英作のテーマを確認(0分)
1A→~10分
4B→10~15分
2AB→20分
リスニング35分(英作が長くなっても途中でやめる)
5→25min
1B→10min
どうせ後回しにしたやつがあるので続きを解く
4Aがちゃをする



物理の勉強はどのように進めていましたか?

・学校の勉強をやってて、高二終わりくらいから東大特進、名門の森 電磁気などは学校で早くやったので、夏頃までに全範囲やり演習開始した 模試結果を元に自分に必要なものを追っていた(苑田先生の授業を受けて復習して、としていた)
・高一の時に物理基礎、高二から物理が始まり最初の方は授業とセミナー、終わりくらいからハイレベル物理(夏までに力学と熱力波、電磁気)、重要問題集、夏からは講座の復習と東大特進をやっていた
・高二から物理基礎が始まり、高三で重要問題集をやり過去問(+もしの過去問3回分)やっていた
・現役の時はエッセンス、良問、めいもんの後過去問と問題せいこうをやってた 浪人の際は東大対策物理と新物理入門演習
苦労する人はとても苦労する 化学の方が暗記量が多い

どうやって勉強のモチベを上げていましたか?

・大学のシラバスを読む 大学でどういうものをやるかの将来像を描ける
・プレスリリースを読む 
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/list01_10.html
(いろんな研究対象となるワードについて説明が記載してある。)
・ツイッターでの情報収集をする
・同じくらいの成績の人と競い合うことであげたり交流したりした

共通テスト(センター)試験対策はいつからどれぐらいやっていましたか。その間、二次対策も進めていましたか?

・現役は直前(12月くらいから年明け)からセンター対策問題集をやっていた。 浪人の時は1月3日くらいから初めて、その際は二次対策もやってた
・大体同じ(倫理政経は早め)
・文系でも時期的にやってることは変わらない(パックを回しつつ二次対策)から年明けは共通テスト対策に専念していた
・二週間前から勉強時間の二割くらい、一週間前くらいから五割くらい、直前は8割くらい 二次対策はずっと続けていた。 記述になれないといったことを防ぐために二次対策を残していた

みなさん睡眠はどのくらいとっていましたか。あと自分で決めているルールなどはありましたか。

・8時間くらいはとってた(二時寝10時起き) 夜型だったので
・7時間以上 質を高めるためにスマホを見ないなどで質をあげていた
・8時間は寝てた 分単位で勉強時間を記録していた

2次の漢字問題の対策はしていましたか。

・対策してなかった ある程度元から持っているため
・漢検二級の勉強をやっておくと語彙力向上に役立つ

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