東京大学 院試 都市工学専攻への道


過去問の答えだけでも欲しいという方も多くいらっしゃると思いますので、未完成版ながら販売いたします。(通常9998円)
随時更新いたしますので、もうしばらくお待ちください。
また解答の著作権は筆者に帰属します。
(※2020年度で修了しました。早く完成させたいと思います)

偏差値45の私立大学から偏差値68の東京大学大学院に合格。
君はそれを「夢」だと思うだろうか。いや、そんなことは全くない。
事実この私が成し遂げた。このnoteを買えば、
東大に入ることは「夢」ではなくなる。
君にとって東大入学は限りなく近い「目標」となる。


1. 外部進学にとって大学院入試は情報戦

私は地方私立大から2018年度「東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻」に入学した。
大学院入試に費やした時間は約半年。そのうち前半5ヶ月はほぼ情報収集に徹した。それはなぜか。

外部生にとって大学院入試は「情報戦」だからだ。

大学院入試は、世の中に情報が溢れている学部受験とまったく違う。
「内部生は情報を多く持っているが、外部生にはほとんどない」
外部生にとって圧倒的不利な状態からのスタートなのだ。
院試は内部生に有利なようにできている。そもそも院試は内部生のための試験であり、外部生はおまけみたいなものだ。
ゆえに我々外部生は戦略を持って院試に望まなくてならない。

彼らはそのありふれた情報を駆使し、1〜2ヶ月で院試に軽々と合格する。

逆に言えば我々外部生も情報さえあれば最短の努力で合格できるのだ。
つまりこの情報戦をうまく勝ち抜くかがまず合否の大きな境目となる。



2.大学院入試の仕組み


東大の院試は過去問をさっと見ればわかると思うが、

出題範囲がとてつもなく広い。

内部生でも落ちる人が出るくらいである。とは言っても先ほど述べた通り、内部生のほとんどは合格する。それはなぜか。理由は簡単で、内部生は入試を作る先生の授業を受けているからだ。

基本的に院試はその授業に近いものが出されることが多い

さらに大学院入試を合格した先輩たちからの潤沢なアドバイスを受けることも可能だ。

内部生は試験の傾向が分かり、合格に向けて正しい努力ができる。

それに対して外部生はどうだろうか。


外部生は全くと言っていいほど院試に関する情報はない。


あるとすればインターネットで見かける、ためにならない経験談やHP上にある過去3年分の過去問くらいだろう。
外部生は受験する教科においてどの先生がどんな問題を作るかもわからない。
傾向が分からず、膨大な範囲を前に何を勉強すれば良いか路頭に迷うだろう。正直外部生は対策をしようがないのだ。
さらに自分の周りの同級生は自校の院試の話題で持ちきりで外部受験組は完全にアウェー。追い討ちをかけるように卒研や卒業設計の締め切りは迫ってくる。
そのような状況の中でどのように勉強すればいいというのだろう。
どのように東大に近づくというのだろう。

そこで私のnoteである。このnoteには

過去問の解答 H30-H16
(交通、都市計画、地域、住宅、防災、緑地)
過去問から分かる傾向、対策
TOEFL対策
小論文対策
面接対策
研究室訪問
やるべき勉強方法
参考にしたサイト、書籍
モチベーションの保ち方
当日の受験について
その他、役に立つこと


が網羅されている。
これらの情報を踏まえて
本気で東京大学の門を叩きたいと考えている同士に正しい努力をしてもらいたい。

努力とは 「やることを見極めて」それを完遂することだ。


これさえあれば1ヶ月で合格ラインに乗れる。さらに運よく早めにこのnoteを手にしたらあなたの合格率をぐっとあがる。


自分で言うのもなんだが、自分の人生を変えるための投資としたらこのnoteはとても安いのではないだろうか。私はこの情報を集めるのに交通費、書籍代等、合計計10万は軽く使った。

それは心から東京大学に合格したいと思ったからであり、
人生をここで変えたいと熱望したからだ。

人生においての10万はとても安いと思っていたし、東大に入れた時と入れなかった時の生涯年収の差から考えたら微々たるものだと感じていた。


私は本気で都市工学を目指す人にこの情報を渡したい


故にこの値段設定にしている。1万が用意できないような人は東大に合格することなどできないと考えるからだ。私は心から東京大学を目指していない人にこのnoteを読んで欲しくはない。
人生最後の点取りゲーム。少しくらい投資してみたらいかがだろうか。




大事なことを言い忘れていた。
この情報があるだけであなたは合格することはない
この情報を得て初めてあなたは正しい努力ができるようになっただけだ。
だが安心して欲しい。購読後、

あなたのハシゴはしっかりと正しい場所にかかっている。


後はそのハシゴを着実に登っていくだけだ。東京大学で待っている。


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