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プロジェクトの”伝説”を作るために、NFTを無料で配っている。

本記事は、筆者による音声配信の内容を、ブログ用に加筆、整形したものです。サクッとテキストで読みたい方はどうぞ。効率化のためAIによる校正も入れています。

未来から見た今

NFTプロジェクトも、時計の針を進めた先から”今”を捉えると、面白い見方ができます。フレーズにすると ”あのプロジェクトは昔、〇〇だった” といった感じでしょう。

どうですか? アナタの進める(関わる)NFTプロジェクトは将来、”昔を語られる”存在になりそうですか?

僕の運営する『ZUTTO MAMORU』は今、その”種まき”をしています。
こんなフレーズで語られるために‐。

「ずとまもって昔、無料で配られてたんだって」

「伝説」と言うと仰々しいかもですが、「出発点」ですね。驚きをもって「出発点」を語られるブランドになりたいですね。

6年間のロードマップ

僕たちの『ZUTTO MAMORU』は、6年かけて完走するロードマップを描いています。現在の小学生の女の子が今後、高校生になり、社会人になり、結婚して、お婆ちゃんになり、最後はお墓に入ります。

プログラム済の”運命”です。『ZUTTO MAMORU』は1年ごと(毎年2月10日)に、その運命を辿るように姿(イラスト)を変えます。6年後の2029年2月10日、コレクションは15,635基(=総発行数)の墓石で埋まることになります。シュールですね笑。

始まりは、みんなゴマ粒

コレクションに墓石が並ぶ頃(当然もっと早い方が嬉しい)、「あの時、買って(or貰って)おけば良かった…くうぅ。」と沢山の人を後悔させたいですね笑。

どんなビッグな人や企業も、スタートは小さなものです。Amazonの創業時、おじさん(ベゾス氏)が一人でコンピューターに向かい作業している古ぼけた写真を見たことがあるでしょう。Googleも同様、無名の学生2人が「世界の情報を整理する」と言い出したことが始まり。当時は、大いに笑われたことでしょう。

CryptoPunksやBAYC

NFTの世界でも「bluechip」と呼ばれる高級ブランド、たとえばCryptoPunksやBAYC(Bored Ape Yacht Club)も最初は無料で配布されたものでした。今ではそれらの作品は3千、4千円は当たり前、ときには1億円といった値段で取引されています。

みんな口をそろえます。「あの時、買っていれば」‐。僕だって後悔しない日は、ありません笑。

僕たち『ZUTTO MAMORU』も、その伝説を作るためのスタートラインに立っているのです。

最古のNFTARTと言われる『CryptoPunks』

フリーミントの将来価値

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