【NFT】”儲からない”フリーミントリリースに入魂する理由。
マーケットとクリエイティブ
今回は”数字”のハナシから入りましょう。数字と創造性(クリエイティブ)は、しばしばNFT界隈の論争の焦点となります。僕は両方(を伝え続けること)が重要と認識しています。
数字のみに焦点を当てるのではなく、創造性についても議論するべきだという視点も理解しています。これは”0-100”で表現されるものではなく、”50-50”でもなく、”100-100”のバランスと強度が重要だと思います。
現在、『ZUTTO MAMORU』ではフリーミントを開催しています(2023.5.17-5.31)。3日目に差し掛かっています。フリーミントが開始されて、初めての週末を迎えました。
フリーミント進捗状況
5月17日から『Scene2 下駄箱編』のフリーミントが始まりました。3日で目標値の半分(1,200ミント)を達成しました。順調に進んでいます。
具体的には、僕たちは計2,700枚を準備しています。フリーミントの権利を持つ全員が100%ミントした場合、約2,700枚になります。
ミント率100%は現実的ではないので、僕は90%を目標と定めてきました。したがって、目標は2700の90%である2400枚です。すでに1200枚、つまり目標値の半分を達成しました。これにより、3日で目標値の半分を達成できたといえます。
フリーミントが可能なのは『Scene1 入学式看板前編』を持つホルダーさんです。『Scene1 入学式看板前編』を保有している方は、その保有枚数分だけフリーミントが可能です。ガス代も安定してきています。そのため、今が絶好のタイミングです笑。
なぜ”儲からない”フリミンに力を入れるか
ここから先は
※このマガジンは2023年6月30日 に停止されます!
※このマガジンは2023年6月30日 に停止されます! ご購入なさらぬようお願いしますm(__)m
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?