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【エンジニア採用担当】自社のエンジニアブログを読んで、わからない単語を全て調べてみた!

こんにちは、先々週よりGaiax人事支援チームでインターンをしております田中です。エンジニア採用を担当するには、自社のエンジニアブログは理解できて当然!「これも知らんのか...」と言われそうですが、わからないことは素直に認めて、今回は3記事を読みインプットしました!

--1記事目-------------------

➀Flutter

・Flutterは、単一のコードでiOS、Android、Webのアプリケーションを作成できる
・Googleが作成した
・Dartという言語を使用する
・宣言型UIプログラミング

--2記事目-------------------

➁Google Data Portal

・GoogleアナリティクスやGoogle広告など様々なデータを取り込み、表やグラフなどで可視化

➂OSS開発

・オープンソースとは、ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、インターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行えるようにすること。また、そのようなソフトウェア。
・OSS開発は、エンジニアの実力を示す一つの武器になる

--3記事目-------------------

④V8ランタイム

・Googleによって開発されたJavaScript実行エンジン
・GASがV8ランタイムにアップデートされた
・JSの構文がGASでもそのまま使用できる

⑤DrawingClass

・GASの図形などを描画できるクラス
・重い処理中に図形を被せてデータに触れられないようにする処理や、処理の進行度を示すプログレスバーを作る
・GAS製のゲームも作れる


--最後に-------------------

・ブロックチェーンを利用した都度課金システムとは
・quicktypeについての発表

上記2つは、リサーチしても前提知識不足で、理解できませんでした。勉強不足です。継続して取り組みたいと思います!

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