裏金とは

【裏金とは】
名詞
① ものの裏面に打ちつけた鉄の薄板。特に、雪駄(せった)の裏のかかとの部分につけるもの。また、それをつけた雪駄。尻金。
※浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)上「上物のうらがね二千足とだに有ふ」
② 取引などで、こちらの思うように事を運ぶため、表に出さないで、相手に与える金銭。
https://youtu.be/sMhFQyzoEYE?si=WOmdFbPJLXeXxwuu