財務諸表論を受けてきた

お久しぶりです。ここ最近勉強ばかりしていて更新できませんでした。
財務諸表論の結果ですが、惨敗しました。
多分落ちたと思います。

正直ショックを受けすぎて昨日と今日は何もする気になれませんでした。
自己採点もしていません。

計算はボリュームが多いなりに良くできたと思っていましたが、建設仮勘定の内訳をそれぞれの資産に足していなかったり、販管費をメンテナンス料に振り分けるみたいな説明があったらしいけど読んでなくて販管費全滅。

理論ものれん償却する理由を3つ、覚えていたのに別のこと聞かれていると勝手に思い込んで全く違うこと書いたら覚えてたこと書けば良かったらしい。

凡ミスは自分のせいだと思ったから、練習では凡ミスの傾向を分析して絶対に本番でやらないように気を付けた。
多分練習でしていたようなしょうもないミスは本番ではしていないと思う。
なのに試験委員が引っかける意図がないところで勝手にこけてしまった。
情けない…一年に一回の試験なのに。

これ以上何もすることはないと思えるほど勉強した。
ベストは尽くしたと思う。
今年は問題が難しすぎたんだと思いたい。
だって計算問題85分使っても終わらなくてクソ焦ったし。

何年も受け続けて簡単な年に受かればいいよね。

ということで9月から消費税法の勉強を始めることにしました。
財表も落ちてる前提で復習をやっていこうと思います。

まじで悔しすぎる。
何年先になるか分からないけど、こんなこともあったと笑える日が来るように、努力し続けるしかないのかもしれない。