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ハラショーの J1順位予想

※昨年のデータ追加しました。

1.挨拶

どうもハラショーです。
人生初のnoteなるもの始めました。
至らぬ点ございますがどうかよろしくお願いします。

2.はじめに

予防線を張る形になりますがあくまで個人的な順位予想であって確実な予想ではないということを理解して欲しいです。

外れたからと言ってア〇ルフ〇ックち〇ぽこハメ太郎に改名なんてこともありません(笑)

3.順位予想

まずは個人的な順位予想から貼っていきます。

1   川崎フロンターレ
2   浦和レッズ
3   清水エスパルス
4   鹿島アントラーズ
5   ヴィッセル神戸
6   ガンバ大阪
7   セレッソ大阪
8   北海道コンサドーレ札幌
9   湘南ベルマーレ
10 FC東京
11 ベガルタ仙台
12 横浜Fマリノス
13 サガン鳥栖
14 サンフレッチェ広島
15 名古屋グランパス
16 ジュビロ磐田
17 松本山雅FC
18 大分トリニータ

J1で2連覇を達成した川崎フロンターレが優勝する可能性が高いと見ています。

その背中を浦和鹿島が追う展開と思います。

降格争いは松本大分を中心に、磐田名古屋鳥栖横浜FMあたりが入ってくる。入れ替え戦はどのチームが入ってもおかしくはないと思いますがアドバンテージもあるので残留してくるだろう。正直萎えるレギュレーション…

4.チーム編成確認

ここからはチームの編成を見ていきます。

1.川崎フロンターレ

2018年成績
J1 1位 
勝ち点 69 (21勝 6分 7敗)
得点 57 (J1 1位)
失点 27 (J1 1位)

前半戦
J1 3位 
勝ち点 33 (10勝 3分 4敗)
得点 25 (J1 4位)
失点 13 (J1 2位)

後半戦
J1 1位 
勝ち点 36 (11勝 3分 3敗)
得点 32 (J1 3位タイ)
失点 14 (J1 2位)

風間の遺産何それ美味しいの?と言わんばかりに守備を整備した鬼木さん半端ないと思う。

J屈指の選手の質と層の厚さに加えて元ブラジル代表のダミアンも加入してより一層強度が増した感じがします。

ゼロックスでゴールも決めたうえ去年手こずった5バック相手に彼の高さとフィジカルで強引にこじ開けるシーンも増えてきそう。

唯一の不安要素を挙げるならマギーニョがどこまで早く溶け込めるかでしょうが控えに馬渡もいるのでなんだかんだでなんとかなりそうと思う。

正直アビスパに何人か来て欲しい(笑)

2.浦和レッズ

2018年成績
J1 5位
勝ち点 51(14勝 9分 11敗)
得点 51 (J1 5位)
失点 39 (J1 6位)

前半戦
J1 12位 
勝ち点 21 (5勝 6分 6敗)
得点 16 (J1 15位)
失点 15 (J1 3位)

後半戦
J1 5位 
勝ち点 30 (9勝 3分 5敗)
得点 35 (J1 2位)
失点 24 (J1 8位)

昨年は序盤で躓くも、大槻組長が建て直しオリヴェイラ組長にバトンを渡して5位になった浦和レッズ。

菊池大介、李、ズラタンといったミシャ時代獲得した選手が少しずつ抜けているが、ポルトからエヴェルトン、セレッソから杉本、柏から鈴木、横浜FMから山中を獲得してACLも狙いに行くという意思表示とも取れる補強をしてきた。

予想編成は去年途中から採用していてゼロックスでも使用した3142と予想しているが、他のフォーメーションでも機能しそうなほど選手が多い。

不安要素は杉本がエース興梠と共存できるかどうか…
武藤とファブリシオもいるので質には困ってないが…

3.清水エスパルス

2018年成績
J1 8位
勝ち点 49(14勝 7分 11敗)
得点 56 (J1 2位タイ)
失点 48 (J1 10位タイ)

前半戦
J1 9位 
勝ち点 24 (7勝 3分 7敗)
得点 24 (J1 5位タイ)
失点 22 (J1 10位)

後半戦
J1 8位 
勝ち点 25 (7勝 4分 6敗)
得点 32 (J1 3位タイ)
失点 26 (J1 10位タイ)

昨年はドウグラスが加入後暴れに暴れてリーグ2位の得点数をたたき出した清水

川崎からエウシーニョ、長崎から中村慶太、フレイレの代わりにヴァンデルソンを補強。去年の勢いを維持しつつ各ポジションに実力者を獲得することに成功した。個人的に今年のダークホースだと思う。

松原とエウシーニョの攻撃力を活かすことと立田をヴァンデルソン、ソッコと同時起用させることを考えると3421も面白そう。

ドウグラスが復帰が早くなればチームも上昇気流に乗るかも


4.鹿島アントラーズ


2018年成績
J1 3位
勝ち点 56(16勝 8分 10敗)
得点 50 (J1 6位)
失点 39 (J1 6位タイ)

前半戦
J1 7位 
勝ち点 25 (7勝 4分 6敗)
得点 23 (J1 7位)
失点 21 (J1 9位)

後半戦
J1 4位 
勝ち点 31 (9勝 4分 4敗)
得点 27 (J1 5位タイ)
失点 18 (J1 3位タイ)

昨年はACL制覇を成し遂げCWCにも出場、レアルと再び対戦するなど大健闘したシーズンだった。

昌子、西といった主力が抜け、鹿島を支えた小笠原が引退、シーズン中に植田、金崎が移籍するなど、メンバー入れ替えが激しいが、前線で体を張れる伊藤翔、 高精度クロスとプレースキックを武器にJ2で得点とアシストを量産した平戸、前ならどこでもこなす白崎といった実力者を獲得した。

JリーグとACLの両方をこなす選手層かと言われるとやや疑問に残るが、各ポジションに能力の高い選手がいるのでなんだかんだでやりくりは出来そう。

5.ヴィッセル神戸

2018年成績
J1 10位
勝ち点 45(12勝 9分 13敗)
得点 45 (J1 10位)
失点 52 (J1 13位)

前半戦
J1 6位 
勝ち点 25 (7勝 4分 6敗)
得点 24 (J1 5位)
失点 20 (J1 7位)

後半戦
J1 12位 
勝ち点 20 (5勝 5分 7敗)
得点 21 (J1 11位タイ)
失点 32 (J1 18位)

去年の順位は2桁順位だが今年はビジャを獲得し、ワールドクラスのタレントを多く擁するチームになった。

昨年途中から世界的に知名度の高いリージョも監督に迎え入れて本格的にパスを繋いで崩すバルサスタイルに変貌しつつある。

豪華な前線と比較するとCBが物足りない感がある。
カセレスを狙いに行ったのもわかるので彼の獲得失敗は誤算。

あと蛍がアンカーとして成長できるかな?ポジション遵守とビルドアップ能力が鍛えられればアンカーとして計算できそうだけど…

6.ガンバ大阪

2018年成績
J1 8位
勝ち点 48(14勝 6分 14敗)
得点 41 (J1 12位)
失点 46 (J1 9位)

前半戦
J1 16位 
勝ち点 15 (4勝 3分 10敗)
得点 15 (J1 16位ワーストタイ)
失点 25 (J1 13位)

後半戦
J1 2位 
勝ち点 33 (10勝 3分 4敗)
得点 26 (J1 7位タイ)
失点 21 (J1 7位)

昨年はオフシーズンの補強不足もあってかスタートダッシュに失敗し降格争いを演じることに、途中からファンウィジョの得点量産、今野の復帰もあって中位まで登った。現有戦力を維持しつつキムヨングォンや田中達也を獲得。宮本監督の采配の真価を問われる年になると思うので期待してる。

主力が高齢化しつつあるのが気になるかな…遠藤も39だし今野も36?になる。彼らの代役見つけるのは大変だろうなあ

7.セレッソ大阪

2018年成績
J1 7位
勝ち点 50(13勝 11分 10敗)
得点 39 (J1 13位タイ)
失点 38 (J1 5位タイ)

前半戦
J1 5位 
勝ち点 27 (7勝 6分 4敗)
得点 21 (J1 8位タイ)
失点 20 (J1 7位)

後半戦
J1 9位 
勝ち点 23 (6勝 5分 6敗)
得点 18 (J1 13位タイ)
失点 18 (J1 3位タイ)

セレッソにタイトルをもたらした尹晶煥が退任し、元東京ヴェルディ監督のロティーナが就任。

尹晶煥を慕うだのなんだののゴタゴタで杉本、山口らが抜けたものの、都倉、藤田、レアンドロらを獲得し戦力的には微増した感はある。

チーム全体のフィジカルと走力を全面に押し出す尹晶煥からポジショナルプレーで相手に優位を取るロティーナ&イバンが来てチームのサッカーはガラリと変わりそう。

困った時は水沼、丸橋らのクロスやロングパスに都倉の頭を狙う、柿谷を走らせるとかするだけでもそれなりに戦えそうだけど(笑)

8.北海道コンサドーレ札幌

2018年成績
J1 4位
勝ち点 55(15勝 10分 9敗)
得点 48 (J1 7位)
失点 48 (J1 10位タイ)

前半戦
J1 4位 
勝ち点 27 (7勝 6分 4敗)
得点 21 (J1 8位タイ)
失点 19 (J1 6位)

後半戦
J1 6位 
勝ち点 28 (8勝 4分 5敗)
得点 27 (J1 5位タイ)
失点 29 (J1 15位)

昨年は都倉とジェイの高さを活かして殴り勝ち点を積み上げて歴代最高の4位になった。

今年は都倉が抜けたが鈴木武蔵を獲得し、前線の破壊力は維持できてると思う。

ボランチとCBの層の薄さが気になるがやり繰りできるのかな?

アンデルソンロペスは…サンフレッチェサポのトラウマらしいので触れないでおこう(笑)

9.湘南ベルマーレ

2018年成績
J1 13位
勝ち点 41(10勝 11分 13敗)
得点 38 (J1 16位)
失点 43 (J1 8位)

前半戦
J1 11位 
勝ち点 22 (6勝 4分 7敗)
得点 21 (J1 8位タイ)
失点 23 (J1 11位タイ)

後半戦
J1 14位 
勝ち点 19 (4勝 7分 6敗)
得点 17 (J1 15位タイ)
失点 20 (J1 6位)

昨年はJ1残留とルヴァンカップ優勝を成し遂げた湘南、今年は主力の流出がなく戦力の上積みが出来たと思う。

CBにはフレイレ、デュマスを獲得、シャドーに運動量豊富な中川を獲得し選手層も厚くなった。

上位グループに入るには個で違いを作り出すタレントがちょっと足りないかも…

10.FC東京

2018年成績
J1 6位
勝ち点 50(14勝 8分 12敗)
得点 39 (J1 13位タイ)
失点 34 (J1 2位タイ)

前半戦
J1 2位 
勝ち点 34 (10勝 4分 3敗)
得点 27 (J1 2位)
失点 15 (J1 3位タイ)

後半戦
J1 17位 
勝ち点 16 (4勝 4分 9敗)
得点 12 (J1 18位)
失点 19 (J1 5位)

昨年は前半戦で好調を維持していたが後半戦で得点力不足に陥り失速。

その割に前線の補強が少ないしリンスも延長しなくて良かったの?ってのが正直な印象(笑)

レギュラーメンバーは各ポジションに元代表、A代表、世代別代表がズラリと並ぶ豪華布陣だけど控えがちょっと手薄感ある。そういえばU-23抱えてるのにちょっと頭数少ないような…

11.ベガルタ仙台

2018年成績
J1 11位
勝ち点 45(13勝 6分 15敗)
得点 44 (J1 11位)
失点 54 (J1 14位タイ)

前半戦
J1 8位 
勝ち点 25 (7勝 4分 6敗)
得点 20 (J1 13位)
失点 26 (J1 14位タイ)

後半戦
J1 11位 
勝ち点 20 (6勝 2分 9敗)
得点 24 (J1 9位)
失点 28 (J1 13位タイ)

昨年は上位争いをしながら最後に失速し11位になるも、天皇杯準優勝になるなど来年への期待も持たせるシーズンに。

板倉、中野、奥埜、野津田らが流出するも、シマオ、兵藤、石原、飯尾を補強し戦力ダウンを最小限に食い止めた。毎年引き抜かれてるけどどっかから拾ってくるあたりやり繰り上手感ある。

チームの順位は徐々に上がっているがもう少し駒が欲しい…

12.横浜Fマリノス

2018年成績
J1 12位
勝ち点 41(12勝 5分 17敗)
得点 56 (J1 2位タイ)
失点 56 (J1 16位)

前半戦
J1 13位 
勝ち点 20 (5勝 5分 7敗)
得点 33 (J1 1位)
失点 31 (J1 17位)

後半戦
J1 10位 
勝ち点 21 (7勝 0分 10敗)
得点 23 (J1 10位)
失点 25 (J1 9位)

嘗て堅守として名を馳せたマリノスが攻撃的なスタイルに転換。飯倉の飛び出し、ハイラインがすっかり名物に。

中澤が引退、山中が浦和、伊藤翔が鹿島、ウーゴがトルコ移籍と主力の流出が相次いだが、マルコスジュニオール、ティーラトン、エジガル、三好らを補強。

戦力はシーズン通して戦えるとは思うけど試合展開関係なく繋ぐスタイルってどうなんだろう…

あとタイ、セルビア、ブラジル、日本のDFラインってなかなか国内じゃ見られないよね。松原がトリリンガルどころじゃなくなりそう(笑)どうコミュニケーション取るんだろう?🤔

13.サガン鳥栖

2018年成績
J1 14位
勝ち点 41(10勝 11分 13敗)
得点 29 (J1 18位)
失点 34 (J1 2位タイ)

前半戦
J1 17位 
勝ち点 14 (3勝 5分 9敗)
得点 15 (J1 16位ワーストタイ)
失点 23 (J1 11位タイ)

後半戦
J1 7位 
勝ち点 27 (7勝 6分 4敗)
得点 14 (J1 17位)
失点 11 (J1 1位)

昨年7連敗を喫した前半戦からシステム変更し、4312から442にして立て直すもマッシモ解任、金明輝監督が更に立て直して、J1残留に漕ぎ着けた。

今年からはカレーラスが監督に就任し、守りを固めるサッカーから後方からビルドアップで繋いで前線まで繋いでいく攻撃的スタイルへ転換を図る。

vs福岡とのPSMを見た限りだと2-1で勝利を収めたが、ビルドアップに苦しんだりともう少し時間がかかると思う。

インサイドハーフの守備がやや緩い印象があったので福田がインサイドハーフのファーストチョイスになる可能性もありそう。そもそもメンバー見る限り433じゃなくても良さそうだけど(笑)

14.サンフレッチェ広島

2018年成績
J1 2位
勝ち点 57(17勝 6分 11敗)
得点 47 (J1 8位)
失点 35 (J1 4位)

前半戦
J1 1位 
勝ち点 41 (13勝 2分 2敗)
得点 26 (J1 3位)
失点 8   (J1 1位)

後半戦
J1 16位 
勝ち点 16 (4勝 4分 9敗)
得点 21 (J1 11位タイ)
失点 27 (J1 12位)

昨年アトレティコ風の圧縮プレッシングからのカウンターで攻守ともに好調を維持していたが終盤失速してVじゃけえをやらかしてしまったがスタジアム問題が解決しそうなのは何より。

見た感じFW多すぎじゃない?って感じ、森保時代にやってた3421になるらしいけど吉と出るか凶と出るかは興味深い。

昨年の順位予想で北澤さんがサンフレッチェ最下位予想で叩かれてたけど私も最下位予想してました(笑)

正直見る目がー見る目がーって言ってる人いたけどあの惨状でサンフレッチェ2位予想なんてサポーターじゃない限りしないと思うから、ただの揚げ足取りと思って見てました。

ここから上の順位は皆の覚悟次第です。

15.名古屋グランパス

2018年成績
J1 15位
勝ち点 41(12勝 5分 17敗)
得点 52 (J1 4位)
失点 59 (J1 17位タイ)

前半戦
J1 1位 
勝ち点 10 (2勝 4分 11敗)
得点 15 (J1 16位ワーストタイ)
失点 33 (J1 18位)

後半戦
J1 3位 
勝ち点 31 (10勝 1分 6敗)
得点 37 (J1 1位)
失点 26 (J1 10位タイ)

昨年守備が崩壊しまくりでシーズン途中に大型補強とジョーの爆発でなんとか残留。

今年もマテウス、吉田、千葉らを獲得し戦力の増強を図った。

のはいいけどまず守備組織整備しようや…ランゲラックさんもさすがに怒っちゃうよ。

守備を整備すれば一気に優勝争いまでいけると思うけどここ数年まともに守備を仕込めた名古屋の監督っていないんだな…

16.ジュビロ磐田

2018年成績
J1 16位
勝ち点 41(10勝 11分 13敗)
得点 35 (J1 17位)
失点 48 (J1 10位タイ)

前半戦
J1 10位 
勝ち点 23 (6勝 5分 6敗)
得点 18 (J1 14位)
失点 18 (J1 5位)

後半戦
J1 15位 
勝ち点 18 (4勝 6分 7敗)
得点 17 (J1 15位タイ)
失点 30 (J1 16位)

昨年は入れ替え戦に回るも力の差を見せつけて残留したデジっち最強軍団。

昨年の戦力は殆ど残留するも全体的に大人しい補強になった。

怪我人が多かったのもあるけどチームが個の能力に依存しすぎているのでコーチの補強は必須だと思う。

17.松本山雅FC

2018年成績
J2 1位
勝ち点 77 (21勝 14分 7敗)
得点 54 (J2 10位)
失点 34 (J2 1位)

前半戦
J2 4位 
勝ち点 37 (10勝 7分 4敗)
得点 32 (J2 5位タイ)
失点 22 (J2 6位)

後半戦
J2 1位 
勝ち点 40 (11勝 7分 3敗)
得点 22 (J1 15位タイ)
失点 12 (J1 1位)

昨年堅守を武器にJ1復帰を果たした。レアンドロ、高崎、飯田といった高さを武器にした選手が多く、今期も高さを押し出すサッカーをしてきそう。

残留できるかどうかは良くも悪くもレアンドロペレイラ次第かなと。年俸1億なの知ってびっくりしたなんて言えない

18.大分トリニータ

2018年成績
J2 2位
勝ち点 76(23勝 7分 12敗)
得点 76 (J2 1位)
失点 51 (J2 13位タイ)

前半戦
J2 1位 
勝ち点 40 (12勝 4分 5敗)
得点 38 (J2 1位)
失点 28 (J2 15位タイ)

後半戦
J2 位 
勝ち点 36 (11勝 3分 7敗)
得点 38 (J2 1位)
失点 23 (J2 10位)

J3降格も経験したクラブがJ1まで戻ってきた。
J2で活躍した選手をかき集め、J1で出番を失っている選手を補強。

資金力のない中でやれるだけの補強をしてきたと思うが、東京ヴェルディとジュビロ磐田の入れ替え戦を見てると、パススピードが遅くプレスが間に合ってしまい剥がせない展開が増えてきそう。

CBの補強も少なく、強力なFWにどこまで耐えられるかも気になるところ。

5.最後に

いかがでしたか?
グダグダな順位予想になってしまいました(笑)
メンバー見てるとやっぱり川崎かなあって思ってしまうよね。

アビスパもこの舞台で戦いたいなあ…


J2の順位予想も載せる予定です。(おそらく土曜になる)


ではでは

@ハラショー