卵子凍結をやってみての感想

スタート
→卵子凍結説明会に参加
→子宮頸がん検診
→1回目 生理の日を調整する薬をもらう
→1回目 生理くる
→1回目 採卵
→2回目 生理くる お休み周期
→2回目 生理の日を調整する薬をもらう
→3回目 生理くる
→2回目 採卵
→4回目 生理くる お休み周期
→3回目 生理の日を調整する薬をもらう
→3回目 採卵
→5回目 生理くる お休み周期

こう書くとかなり時間かかっていますね~

一度の採卵のために5~7回程度クリニックに通う必要があり、
平日は残業なしでの即帰宅、午前休を使って何とか乗り切りました。
また診察日が調整できる場合は、クリニックに頼んで土曜診察にしてもらいました。

費用は正確には計算していませんが、一度の採卵で30万円程度、100万円以上はお支払いしたのでは、、、、?
確定申告での医療費控除申請が楽しみでもあり、恐ろしくもあります(笑)

時間と費用はなかなかにかかってしまったと思いますが、確実に安心感は得られました。

普通の会社員である私でも卵子凍結できたよー!とお伝えして、私の卵子凍結noteを締めますね。

この記事は卵子凍結・保管への理解向上のため、グレイスバンクの提供でお届けしています
#グレイスバンクnoteアンバサダー

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