B'zなサウンドと歌唱が好きな俺はそこまで歌詞を読み取っていなかった。いや、読み取ってはいたけど、作られた小説を国語のテストのように読み取るだけだったと思う。
「B'zの歌詞は確かにこの人が書いているんだ。」
初めてB'zの作品に血液がドクンドクンと脈打って流れ始めた気がした。
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