モラル研究会推薦書(随時更新)
東大モラル研究会がオススメする書籍等をまとめました。たまに更新します。☆は小説。★は漫画。(作者名五十音順)
あ
G.アガンベン『ホモ・サケルー主権権力と剥き出しの生』
浅田彰『逃走論』
浅羽通明『右翼と左翼』
東浩紀『動物化するポストモダン』
☆石原慎太郎『完全な遊戯』
☆石原慎太郎『処刑の部屋』
I.イリッチ『コンヴィヴィアリティのための道具』
I.イリッチ『脱病院化社会』
C.ウィルソン『アウトサイダー』
☆M.ウェルベック『服従』
★蛭子能収『地獄に堕ちた教師ども』
★蛭子能収『私はバカになりたい』
☆大江健三郎『人間の羊』
☆大江健三郎『万延元年のフットボール』
大杉栄『大杉栄評論集』
か
笠井潔『テロルの現象学』
笠井潔『例外社会』
蔭山宏『カール・シュミットーナチスと例外状況の政治学』
木村敏『異常の構造』
★狩撫麻礼『迷走王ボーダー』
☆D.クープランド『ジェネレーションX―加速された文化のための物語たち』
岸田秀『ものぐさ精神分析』
金江『生と芸術の実験室スクウォット』
栗原康『大杉栄伝:永遠のアナキズム』
栗原康『学生に賃金を』
A.コンパニョン『アンチモダンー反近代の精神史』
さ
坂口安吾『堕落論』
☆F.サガン『悲しみよこんにちは』
☆M.de.サド『悪徳の栄え』
澁澤龍彦『快楽主義の哲学』
P.シュクラバーネク『健康禍』
少年A『絶歌』
☆A.シリト―『長距離走者の孤独』
絓秀実『革命的な、あまりに革命的な』
絓秀実『天皇制の隠語』
た
M.ダグラス『汚穢と禁忌』
竹田青嗣『ニーチェ入門』
☆高橋源一郎『優雅で感傷的な日本野球』
地球の歩き方編集室『地球の歩き方 ムー』
★つげ義春『無能の人』
D.C.テイラー『イエティ』
外山恒一『政治活動入門』
外山恒一『全共闘以後』
豊田正義『消された一家』
な
ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』
F.ニーチェ『善悪の彼岸』
根本敬『因果鉄道の旅』
根本敬『人生解毒波止場』
は
蓮實重彦『反=日本語論』
☆J.バタイユ『眼球譚』
J.バタイユ『文学と悪』
☆A.プーキシン『エウゲーニイ・オネーギン』
M.フーコー『監獄の誕生』
深沢七郎『楢山節考』
藤原新也『黄泉の犬』
★福本伸行『カイジ』シリーズ
★福本伸行『銀と金』
★古谷実『稲中卓球部』
★古谷実『僕といっしょ』
W.ベンヤミン『暴力批判論』
ま
★真鍋昌平『闇金ウシジマくん』
見沢知廉『天皇ごっこ』
三島由紀夫『不道徳教育講座』
三島由紀夫『文化防衛論』
☆村上龍『愛と幻想のファシズム』
☆村上龍『海の向こうで戦争が始まる』
村上龍『すべての男は消耗品である。』
や
山口定『ファシズム』
矢部史郎 山の手緑『愛と暴力の現代思想』
★山野一『四丁目の夕日』
☆J.K.ユイスマンス『さかしま』
☆夢野久作『ドグラ・マグラ』
ら
ロマン優光『90年代サブカルの呪い』
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?