我々は彼女のために抗い、彼女は我々に微笑む

(記載8/8)
日々ブルーアーカイブに勤しんでいる先生方、今日もお疲れ様です。私は挨拶というものが宗教的に苦手ですので省きます。失礼を承知ですがご理解頂けますと幸いです。
つきまして、本記事では皆様に知って頂きたいことを綴ります。
その内容とは

カ  ズ  サ  が  好  き  す  ぎ  る

なんであんなに先生に対して積極的なんですか!
なんであんなに湿度が高くなるんですか!
なんであんなに可愛いんですか!
なんでですか!
なんで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

取り乱してしまいすみませんでした。
でもそれぐらい私の好きが詰まった私のためのようなキャラクターなんですよ。
元々私ロング派なんですよ。ツインテとかポニテとかハーフアップとかロングだからこそ映える髪型とか好きなんですよ。でもそれと同じくらいショートのインナーカラーが好きなんですよ。しかも好きな組み合わせは黒髪+赤orピンクなんですよ。はい。ちなみに一番好きなのはハーフアップです。

実は私今も昔も変わらず声フェチなんですよ。昔から「少し低めだけど女の子っぽさもある声」が好きなんですよ。もうそれじゃないですか。カズサの人気の理由ランキング第2位は「声」なんですよ(当社調べ)。ちなみに第1位は「甘え上手だけどふとしたところに大人っぽさがあるところ」第3位は「甘え下手だけど好きなことには積極的なところ」という矛盾が生じています。好きなら矛盾なんかどうでもいいですが。

知らないかもしれないですが実は私は脚フェチなんですよ。
大抵の人は太ももだ!ユウカ太ももふっと!!とか言ってるでしょうが(勿論太ももは好きです)私はそれだけには留まりません。脚を美しく魅せるためにはいくつか方法があるのです。生足かタイツか、ガーターベルトかはたまた様々な装飾品か。生足には何者にも替えれない王者としての風格もあります。無論私も生足は好きです。なんなら脚フェチは生足のおかげで手に入れたものですから。しかし私はタイツが一番好きなのです。薄い布でも脚を外敵から守る健気さには正直脱帽せずにはいられません。それはそれとして彼女達が脚にもちゃんと気を遣っているということが伺えます。タイツしてないから脚には気を遣わないやつだ!というつもりは微塵もないです。変態しか見ないようなところにも手入れして自分を美しく魅せるために日々奮闘していると思えば先生泣いちゃいます。

気づいたかもしれませんが私彼女の性格もとっても好きなんです。まず彼女のプロフィールなのですが

ゆったりとした静かな性格の「放課後スイーツ部」の部員。
自分をあまり表に出さないため、普段は他の部員たちに黙々とついていく事が多い。
いつも周囲の奇行に巻き込まれて苦労しているが、一方でそういう所も大切に思っている。

だそうです。
最高じゃないですか。いつも彼女はあまり自分を出さずみんなに合わせて決して目立ちたいという訳ではなさそうです。そんな彼女が先生のために週1でシャーレに当番に来たり一緒にスイーツを食べたり一緒に得意では無い勉強をしたりと先生に自分を見てもらいたいと言っているかのように積極的じゃないですか。
ねぇもう可愛いがすぎますよ。こんなにアプローチしている一方で「他の子が勘違いしちゃうよと」特に絶対的な自信もないところも可愛いです。頑張って自分を作っているのか、素の自分を見せているのかは定かではありませんが最高ですよね。

まぁ今ここでカズサの好きなところを説明するにはあと1週間半はかかるので今回はここまでにしておきます。
先生方にカズサの魅力を理解していただくためにこれからも更新していくつもりです。


(記載8/15)

こんにちアロナ。もう少しでブルアカを初めて1ヶ月になります私です。そして今日あまねく奇跡の始発点を読み終えました。いや〜良かったですね。なんというかもうあと二週間は感傷に浸れますね。個人的には先生が降ってきてるところのヒフアズのスチルが好きでした。実は私ヒフアズが好きなんですよ。その話はいつかします。
まぁそんなことはどうでもいいんですよ。
今回はですねカズサさんの衣装についてですよ。カズサさんの衣装って言ったら通常衣装(制服)とバンド衣装ですよね。
各衣装を細かく見てカズサさんのちょっとしたこだわりや私が好きなところを細かく見ていきましょう。

杏山カズサ/制服
杏山カズサ/制服/メモロビ

パッと見は猫耳付きフードパーカーに黒タイツとまぁ付属品が多いこと。前回も書いた通り自身の絶対的な自信はあまりないのでしょう。ですがそこがいいのです。彼女の普段のサッパリとした性格と過去、キャスパリーグを隠すような、なんとも可愛らしい事ではありませんか。
少しダボダボで萌え袖でそんなとこも可愛らしいのですがそれはさておき、もうひとつ重要な要素があります。それは「チョーカー」です。
チョーカーをつける意味や心理を某サイトで検索したところ3つの理由があるそうです。

「自己表現をしたい(オシャレ等)」
これはまぁ年頃の女子高生ですしオシャレなんか誰でもしたいですからね。

「自信が無い」
首にアクセサリーをつける=自分に自信が無いという心理があるそうです。自信が無いとはまぁどこかで見たことあるんですが...はて...。
まぁ自信が無いということは本当なのかもしれませんね。

「相手がいることをアピール」
これはまぁ...1部の先生が発狂しそうな内容ですが(私もその1部です)、私のキヴォトスでは彼氏概念がないです。絶対にありえません。なので先生に対してのアピールでしょう。毎週決まった時間にシャーレに来て熱烈にアタックしてこれで違うと言われたら本当に先生は誰も信じられなくなるでしょう。

ちなみにカズサさんの誕生花(8/5)ですが「エリカ」と「ヒマワリ」が代表的なようです。
エリカは「孤独 寂しさ 博愛 良い言葉」
ヒマワリは「私はあなただけを見つめる 愛慕 崇拝」
と何やら想い人に対しての気持ちがかなり強く表れるような言葉ばかりです。そりゃあ湿度の権化と言われるわけですね。
関係ないですが8月全般の花言葉は「トルコ"キキョウ"」だそうです。なぜこの辺りになると蒸し暑くなるのかは明瞭ですね。
とまぁかなり長くチョーカーに対してのお話をしました。

杏山カズサ/バンド衣装

画像サイズがクソでかいですがまぁ可愛いのでいいでしょう。
こちらの衣装、パッと見では黒マスク、チョーカー、各メンバーのカラーバンド、パーカーの腰巻き、ガーターベルトですね。
黒マスクですがダウナー系というか黒髪ショートにツリ目は黒マスクが合うと相場は決まっています。
チョーカーは先程お話した通りですね。
各メンバーのカラーバンドですが彼女たちの仲の良さが伺えてとても微笑ましいですね。個人的にピッチリしたタイプではなくだらーんとしたタイプなのがおしゃぽいんとです。オタクのおしゃとは所詮そこまでですが。
次に腰巻きですね。こちらは毎日使っている猫耳パーカーでは無いですがそれでも若干着崩して親しみやすさをアピールしてるのでしょうか。彼女はとても優しいですね。
そしてこれが問題です。ガーターベルト。先生そんなもの教えた覚えはありません!どこで覚えてきたんだ!そしてなんだその生足は!あなたは黒タイツじゃなかったのですか!!!
とまぁ黒タイツから生足+ガーターにジョブチェンジしたようです。個人的に脚にもレベルがあると思ってですね個人的ですがちょっとしたランキングを作ってみました。

生足≧生足+ガーター>>>黒タイツ>白タイツ≧ダメージの入ったタイツ>網タイツ

って感じです。ランクとしてはひとつ上がった程度ですがその壁は計り知れないものです。彼女にも相当な苦悩があったのかもしれません。なかったかもしれません。

まぁ色々お話しましたが彼女の気持ちに気づくことになるのはかなり後の事になるのでしょう。そして彼女に女神は微笑むのでしょうか。それともキヴォトスの天災によって引き離されることになるのか。
私はどちらかと言うと前者出会って欲しいですがスイーツ部でわちゃわちゃしているところも見続けていたいものです。
では今回はこのあたりで終わりとなりますかね。
彼女の魅力についてはまだまだ話したりませんね。
ではさようなら。

p.s.10連チケット3枚と持ってる石で200連分たまりました。もうどこからでもかかってきてください。

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