日本全国鉄道乗りつぶし妄想旅行(注意事項編)
はじめに
2月14日から毎日、その日に乗った分の旅程(可能な範囲で累計距離も)と、その日に使った乗車券・特急券の金額とその累計を、1つのnoteとして投稿します。
お読みになる方は、以下の点にご注意ください。
(随時加筆していきます。)
注意事項
この旅行記はフィクションです
掲載する写真は、特に断り書きがない限り、過去に筆者が旅行した際に撮影したものです
乗車券・特急券の金額は、行使開始日に計上します
購入日とはしません。事前購入が必要なものについても、想定される購入日ではなく行使開始(使い始めた)日に計上します
事故による遅延・運休、臨時列車の増発、満員・満席による乗り損ねなどは考慮しません
台風・地震・大規模停電など、臨時ダイヤ設定や新たな長期運休を伴うレベルのインシデントについては、取り扱いを別途考慮します
筆者自宅からの出発を想定する場合、上り方面は登戸発、下り方面は新百合ヶ丘発とみなします
乗車履歴の整理は乗りつぶしオンラインを使用します
乗りつぶしオンラインの路線リストを乗車リストにする、という意味ではありません
乗車対象とするかどうかの判断は、筆者が行います
乗車履歴の記載は、鉄道要覧の記載に準拠します
例えば「中央本線」ではなく「中央線」と記載します(2024/2/29修正)ただし、JRの「○○本線」の記載は、各社の公開しているデータに準じます
宿泊地は、過去に宿泊実績のあるところ、あるいは、ネット予約サイトで宿泊施設の存在を確認できるところとします
「駅寝」、野宿などは行わないものとします
実際の宿の空きの有無は問わないものとします
(2024/2/20)駅・バス停などから2km以内、あるいは、案内に「送迎あり」と明記された宿に宿泊するものとします
(2024/4/15追加)宿泊費用は計上せず、宿泊数のみカウントします
(2024/4/15追加)途中帰宅の費用は計上します
(2024/2/18追加)航空機利用時の余裕時間は、乗換案内に依らず、過去の実績に基づいて算出します
(2024/2/20追加)特急券・急行券の類は、通常販売している最も安いものを利用します
全席指定の列車であれば指定席を、そうでなければ自由席を利用します
早割の類は、知っている範囲内で活用します
(2024/2/29追加)航空券の料金は支出に含めず、累計支出においては利用した区間を明示することとします
固定された運賃があるわけでもなく、購入時の状況に応じて変動しうるため
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