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#27スマホのスクリーンタイムを見よう【無計画ラジオ雑感】

こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
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配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。

OP&フリートーク(02:33)

壮大「未龍さん誕生日おめでとうございました!」
未龍「63ちゃいになりました!」
壮大「まだ幼稚園入りたてくらいの」
未龍「幼稚園入らなきゃいけないから最近ね」
  「すごいアニメ三昧で」
壮大「最近は何見てるんですか?」
未龍「四月からのやつ、もう十二個くらい予約してんの」
  「前期にすごい良いのがあって」

壮大「また転生もの観てるじゃん」
未龍「これもう泣けちゃって」
壮大「そろそろ転生する年齢ですもんね」
未龍「そうだね」
壮大「アマプラでも観れるじゃん」

未龍「めっちゃ面白いから!」
  「今期もう六つ七つ、とりあえず一話チェックしてるわけよ」
壮大「はや!」
未龍「(ラジオ)始まる前に一本また」
  「カワイスギクライシスって知ってる?」

未龍「絶対可愛い女の子ヤツだと思って」
壮大「違うんスよ」
未龍「地球を滅ぼしにきた宇宙人が猫とか犬とか動物がかわいすぎて死にそうになる」
壮大「宇宙のペットたちがあまりにもブサイクなんですよ」
未龍「わたしは何をみて可愛いといってきたんだ、みたいな」

未龍「あとマイホームヒーローってちょっとシリアスなやつ」

未龍「いい話なのよ」

未龍「あと勇者が死んだ」

これはなんかエッチな表紙の漫画が本屋に並んでいたのを憶えてます。

壮大「結構観てますね」
未龍「あと異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~(早口)」

凌太「でた~」
壮大「また異世界」

未龍「あとね、その着せ替え人形は恋をする」

壮大「あれ着せ恋っていうんですけど」
  「実はヒスクドールは恋をするっていうんですよ」
ヒスクじゃなくてビスクでした。着せ恋大好きで漫画も追ってます。

人形職人見習いの内気な主人公の男の子と、
アニメ大好きなコスプレに憧れる明るいギャルと放課後家庭科室で遭遇し、ひょんなことからコスプレ衣装をつくることになるおはなしです。

未龍「俺の好きなアニメSFとかだったのに」
  「こんな、なんか少女的なアニメにハマるとは思わなかった」
  「もう全部面白くて、ヤバいって」
  「れあさん、あなたちょっとおっさん生活してるから観て下さいよ」
れあ「観てますよ」

壮大「そういえばさぁ!僕蒙古タンメン食べたよ!」
れあ「ツイッター先ほど拝見しました」
  「どうでしたか?」

壮大「おいしかった!全然辛くなかった」
凌太「え~マジすか?」
壮大「辛いんですけど、しつこくないっていうか」
未龍「残んないんだ?」
壮大「中心に旨味が隠されてて」
  「砂漠の中で常にオアシスを見つけるみたいな感覚なんですよ」
未龍「蒙古タンメンをそんな表現する人は聞いたことがない」
壮大「辛いはずなのに旨いから、ずっと歩けるよ?みたいな」
  
「中太の麺にスープがよく絡むし」
  「具材かかなり多いんですよ」
れあ「そう」
壮大「キャベツがめっちゃシャキシャキしてて、甘みがあるんで」
れあ「そうそう」
壮大「辛味といい対比になってて、アクセントになってるんですよ」
れあ「うん」
壮大「おいしかったし、想像よりも辛さがくどくなかった」

未龍「それでどう?最後にごはんいれた?」
壮大「入れました!」
  「正直キムチ系に唐辛子系のラーメンにごはんいれるのあんまり好んでないんですけど」
未龍「旨いのに」
壮大「完全に染まりきっちゃうっていうか」
  「納得いってなかったんですけど」
  「蒙古タンメンとごはんめっちゃ相性よくて」
  「米の甘みと辛味がいい塩梅でマイルドになってくれてて」
  「で、これ麺よりもうめえんじゃねえかって思って」
未龍「米の方が」
壮大「調べたら、蒙古タンメン辛旨飯ってのがあって」

これも次回食べたいですね。

未龍「蒙古タンメンを鍋に入れて卵とじしちゃえばいいんじゃない」
  「絶対旨いと思う」
壮大「なんにでも合いそうな感じはしましたね、いろんなアレンジで」

未龍「れあちゃんさ、桜花賞はどうですか?」

れあ「もう、馬券を買ってきまして」
  「本命はですね17番のラヴェルです」
未龍「人気ないんじゃないの?」
れあ「お父さんがキタサンブラック、で休み明けで」
  「手短にいうと期待を込めて」
未龍「あなたそれすきだよね」
  「あてにいってないよね」
れあ「あてにいってますって」

れあ「今週から福島競馬が始まって」
  「もう出費がすごくて」
未龍「そんな買う余裕がないと」
れあ「正直実際に目でみないレース、買ってらんないんですよ」

未龍「わたしはですね」
  「リバティアイランド」
  「キタウイング」

れあ「なんかあてにいってるな~」
  「コナコースト」
れあ「コナコーストわたしもいいなって思ってて」
未龍「違うんだよ、これね三つ買うと8・9・3(やくざ)だから」
れあ「あぁ~」

未龍「信じて待てば十回に一回は来るんで」
れあ「そうです!」
壮大「まぁ頑張ってください」

今週のおたより「携帯操作を覚えてくれない!」(19:15)

無計画プロジェクトのみなさんこんばんは
先日祖父がガラケーからスマホに買い替えたのですが、
どうしてこんなに理解できないのってくらい操作を覚えてくれません!
どうしたら使えるようになるでしょうか。

未龍「笑」
  「それ、無理だわ!」
壮大「未龍さんけっこう使いこなしてる印象ありますけど」
未龍「早いうちからパソコンとかやってるからの、流れだもんね」
  「若い人みたいに使いこなしてるわけじゃないけど」
  「俺もガラケー持ってるしまだ」
壮大「やっぱりガラケーの方が使いやすいですか?」
未龍「違うの充電がいやなの」
  「電話たくさんかかってきてたから」
  「スマホ見たい時に充電がなくなる」
  「分けた方がいいと思ってて、そのまんま」
  「今は、邪魔」
壮大「通話とかもアプリとかが多いですからね」
未龍「だいたいLINEで掛かってくるので、それでいいじゃん!」
 
壮大「必要最低限の操作に留めれば、覚えさせることも減るからそれでいいような気はしますけどね」
未龍「あるじゃん、お年寄り向けの設定みたいな」
  「でも根本的なところがわかんないと」
  「簡単って言われても、もうこの画面見た瞬間にわかんねぇってなると思うよ」
壮大「うちの母親がガラケーから乗りかえたときに」
  「タップとかスワイプとかわかんないですもん」
  「実際に操作して見せても、全然できないんですよ」
未龍「物理的ボタンがないとキツイんですよ」
  「画面にタッチする感覚がないから、そもそもね」
壮大「反復しかないですよね」
未龍「かなりの頻度で反復しない限り忘れる」
壮大「なんならガラケーに戻せばいいじゃんって思いますけど」
未龍「そうね」
  「機能しぼって教えてもわかんないと思うなぁ」
  「昔の人原理で考えようとするから」

スマホとかってあまりに感覚的すぎるからなぁ。

未龍「なんでこうなんの?!ってことを考え始めると」
  「追いつかなくなって、もうわかんないってなっちゃう」

未龍「唯一可能性があるとしたら、スマホにリモコン」
  「リモコンでスマホを操作できると」
壮大「二度手間」

壮大「趣味に共通したアプリを入れたらいいのかなぁって」
未龍「将棋とか囲碁とか、それは覚えようと思うかもしんないね」

壮大「スタンドエフエム聴きにきてほしいですね」
未龍「最近スタンドエフエムが面白くてね~っつって」

スマホのスクリーンタイムを見よう(32:58)

壮大「スクリーンタイムって知ってます?」
未龍「知らない!」凌太「知らないです」

スマホの使用時間や認証ロックを解除した回数をチェックしたり、アプリの使用制限をかけたりできる機能のこと。

壮大「あなたがスマホをどれぐらい使用したか、何回ロックを解除したか、どんなアプリを普段使用してるか、アプリごとに一日何時間くらい使っているか、を教えてくれるんですよ」
  「それを見て例えば使いすぎだなって思ったアプリ」
  「時間の制限を設定できたりするんですよ」
未龍「もう、大人だから制限しなくていい」
壮大「多分ね、制限した方がいいんですよ」

壮大「どれぐらい使ってますか?」
未龍「今日は2時間7分」
  「一番(開いているのが)スタンドエフエムだな」
  「次がスマートニュース」
  「そしてLINE」

壮大「え?スマートニュースなんですね」
大人の片鱗が垣間見えて驚いている男。
未龍「スマートニュースすっごい見るから」
壮大「何見るんですか?」
未龍「グラビアからカメラまで」
壮大「第一声がしょうもなすぎるだろ」
未龍「カメラからグラビアまで」
壮大「それだとグラビア撮影してるいやらしいおじさん」

未龍「ロック解除29回って書いてる」
  「ちなみに昨日は19回」
  「誕生日は30回」
壮大「たくさん連絡来たんですかね」

未龍「通知数ってなに?」
壮大「その日に来た通知を記録してるんですよ」
未龍「112件ですよ今日」
壮大「大分放置してるんでしょうね」
未龍「Gmailで59件」
壮大「どうでもいいサイトに契約してるんでしょ?」
  「メールマガジンを受け取るになんにも考えずチェックして」
未龍「いっぱいある!どれはずしていいかわからないからそのままにしてる」

凌太「ロック解除数が31ですね」
  「時間が5時間6分」
壮大「お~めっちゃ使ってんじゃん」
未龍「見すぎだろ!」
  「ばかになる、ばかになる」
凌太「特に何も予定がなくてですね」
  「いつもやれていないゲームをやりすぎてしまいまして」
壮大「今日の一番はゲーム」
凌太「1時間45分って書いてます」
未龍「俺でさえスマートニュース二十六分だからね」
壮大「その一番のゲームはなんなの?」

未龍「ゲームトータルして?」
凌太「2時間くらいやってるんじゃないすかね」
壮大「子供だったらもうやめなさいって言われてる時間ですよ」
未龍「それは制限かけるべきだね」

未龍「ゲーム以外で一番使ってるのは?」
凌太「ツイッター」
  「YouTube」
  「Instagramですかね~」

未龍「俺、その他ってなんだ?」
壮大「アダルトサイトとかですか?」
れあ「怪しいサイトかもしれない」

れあ「まず言わせて頂きたいのが」
  「昨日夜勤だったので」
  「寝つくまでに触ってる分が結構あるんですよ」
  「6時間58分」
壮大「お~」凌太「すごっ!」
未龍「7時間って?!一日の活動時間じゃん」
れあ「週の平均みたら三時間とかなんですよ」
未龍「ロック解除数は?」
壮大「iPhoneだったら持ち上げ回数かな」
れあ「143回です」
壮大「筋トレじゃん」
れあ「そのうち41回がネット競馬っていう」
壮大「どんだけ吟味してんの」
未龍「やりますねあなた」

壮大「一番使ってるのは?」
れあ「ジャンプ+でした」

壮大「なんかおすすめはありますか?」
れあ「低天井の家ってやつ」

ラストがちょっとゾッとする話でした。

未龍「俺昨日初めて寝る時にYouTubeみたわ」
壮大「何観たんですか」
未龍「聖闘士星矢」
  「今東映チャンネル無料やってんだよ」

未龍「観たら面白かった」
壮大「観たことないです」
未龍「お前ら馬鹿じゃねえの?!」
壮大「こんなんで馬鹿って言われるのか」
凌太「急に悪口言うやん」

未龍「スロットで流れるんだよね~」
  「そろうと聖闘士星矢ァ!って叫んでくれる」

壮大「スロットからアニメにスライドしてきたんですかね」
未龍「今観てるのは違うんだけど、スロットからみたアニメも結構あって」
  「ファフナー」

蒼穹のファフナーかな?


未龍「あと、あれアネモネ」
壮大「エウレカ観たんですか?!」
壮大「僕大好きなんですけど、あれよく観ましたねぇ!」
  「58話くらいあって」
未龍「映画の方で観ました」
壮大「まとめられてるやつね」
未龍「そう!」

いや、エウレカおもろいから観てくれ~。

未龍「アネモネの映画の歌を歌ってる子がまず好きになって」
  「それを歌ってる子が今回EXILEの公開オーディションで受かった子なの」

壮大「僕は、今日は~1時間30分使ってます」
れあ「ぇ…ぇ…」
れあちゃんの微かな笑い声が聞えました。

壮大「で、スタンドエフエムが58分」
  「discordが43分」
  「で、タブレットもあるんですけど」
  「タブレットは今日一番長く使ってんのはメトロノームらしいです」
  「いつもはYouTubeとかですね」
  「タブレットは5時間ぐらい使ってます」
未龍「タブレットがメインになってるから少なかったのね」
壮大「そうなんですよ、びっくりしたでしょ」
未龍「びっくりしたよ」れあ「びっくりしたぁ」
壮大「持ち上げ回数10回くらいしかないですよ(iPhone)」
  「マンガとか、スマホに入れちゃうと、いじっちゃうじゃないですか」
  「どんどん娯楽化しちゃうんで」
  「娯楽は全部タブレットに集めようってことにして」
未龍「偉いね、スマホをあんまり(外で)触らないように」
壮大「そうですね、ちょっと気を付けてます」

家では死ぬほどタブレット触ってますが…。

未龍「スマホ一つで全部だからね、いまや」
壮大「全部スマホで解決しちゃうんですよね」
  「どんどん使う時間増えてっちゃうんですよね~」
  「っていうので、今日さくらっぺさんからおたより頂いてるんですけど」

はじめて使ってみました
遅れてるのか不安~なの、もう一度
スクリーンタイム 平均5時間
今日は、既に8時間超えです(16:30時点)

さくらっぺさんより

凌太「すげぇ」
壮大「視力が下がることにおびえてるみたいですね、一回目のおたよりで」
未龍「16時半の時点で8時間ってことは8時くらいから持ち続けてるよね」
壮大「8時間睡眠の人間だとしたら一日の残り時間って16時間じゃないですか、そのうちの半分ってことですよね」
  「活動時間の半分がスマホを使用してるってことなんですけど」
  「ちょっとバッテリーの持ちがエグいなっていうのにちょっと」
未龍・凌太「たしかに」
未龍「スマホの場合トイレ行くときも持っていけちゃうじゃん」
凌太「そうっすねぇ」
未龍「だから長いんだよみんな」
れあ「ながい」
壮大「昭和の時代の朝のトイレ新聞持ってくおじさんみたいな」
未龍「うちの親父とかそう」

壮大「僕もタブレットでアマプラ観ながらトイレ持ってって観てるみたいなことあるんで」
未龍「俺それしないように、トイレにはトイレ用のスマホ置いてある」
  「持ってくの忘れたりするから」
そんなに必要なくね?
未龍「トイレにはないとダメなの暇だから」
壮大「昔どうしてたんですか暇な時間」
未龍「漫画とか本とか持ってってた」
れあ「持っててんだ」
未龍「トイレにはパチスロ必勝ガイドとか」
壮大「結局なにかしらみてたんですね」
  「じゃあ、まあいいのかな」

壮大「便利ですねスマホってね」
未龍「本かさばるしさ大変なんだよ置いとくの」
壮大「電子書籍とかあるじゃないですか」
  「マジで便利だなって」
  「ついつい買っちゃうんですよね」
未龍「スマホの大きさのままでいいんだよ」
  「どれだけ俺の家にさDVDとか本が場所を取ってるかって話だよ」
  「これ全部電子化したら、これなくなるんだよ」
壮大「そのスペース全部空くわけですもんね」
未龍「すごくない?!」
  「だから今断捨離し放題じゃないの?」
壮大「どんどんいらないもの増えてる感じしますね」

未龍「服なんかもさ着替えなきゃいいわけじゃん」
壮大「 汚い汚い」
凌太「え?え?え?」
れあ「うわぁ、いや」

未龍「一着あればいいんだよ服なんて」
れあ「きたね~」
未龍「ゲロ吐く女に言われるとショックだわ」
れあ「トイレでやるんでちゃんと」

壮大「ちなみに、去年の段階で学校の保健統計調査で中学生の視力が過去最低らしいです」
  「裸眼の視力が1.0未満の割合が最多の60%になってるらしいです」
未龍「スマホの影響なの?!」
壮大「らしいです、増加傾向にあるみたいです」
  「ブルーライトが良くないみたいですね」
  「次に近くでずっと同じものを見るみたいな」
  「だから一時間に一回くらいでいいから遠く見るっていう」

未龍「スマホがない時にも言われたのよ」
  「一時間に一回遠くの山のラインをみて」
  「読書したあとは言われてたのよ」

壮大「いまそういうのネットで調べられますけど」
  「そんなことしてるのがめちゃくちゃ矛盾だなって」
未龍「調べながらどんどん目悪くなってくるよね」
壮大「どうやったら、目回復できんのかなって」
  「調べてる時間が目に悪いじゃんっていう」
  「目のマッサージするといいみたいな」
  「でもマッサージYouTubeじゃないですか」
  「目のマッサージしてんのにYouTube観てるから」
  「プラマイゼロどっちなんだよみたいな」

未龍「自分が外までいって外からYouTube観ればいいんじゃない」
  「一石二鳥じゃん遠くから見て」

れあ「アホだな~」

壮大「手に張り付くぐらいの勢いでスマホいじってるから」
未龍「そうね」
  「あと肩こりね」
  「スマホ首」
  「よくないんだよね」
壮大「僕だから最近ストレッチしてますよ」
  「スマホ見ながら」
未龍「それダメだろ」

変身&ED(01:05:16)

仮面ライダーリヴァイス真 

来週のトークテーマは【いくら貰ったらゴキブリ食べる?】
トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど

https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!

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