#25財布にずっと入れてるもの【無計画ラジオ雑感】
こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
レシートってどうせ見ないのに、どんどんため込んじゃいますよね。
机のひきだしに似てる気がします。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます。
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。
OP&フリートーク(0:47)
未龍「ちょっと聞いてくださいよお供達」
「私、シン・仮面ライダーチップスを大人買いした話はしましたっけ?」
壮大・凌太「はいはい」
未龍「箱で二箱」
未龍「なんと揃いました!!」
未龍「さらにさらに、ラッキカードも出まして」
「これを送るとアルバムを貰える」
未龍「いいですね~箱買い」
壮大「浪漫ですよね」
未龍「あと一枚からの旅が長いわけですよ」
「そう考えるとよく二箱で」
壮大「48枚を、たった二箱で」
未龍「日頃の行いがいいんだなぁ~」
壮大「ここで運を使い切ったってことで」
「今年はちょっと気をつけて生きたほうがいいですよ」
未龍「ハッハッハッハお供達!」
凌太「どうしたんすか?観たんすか?」
未龍「ちょっとヤバいね!!暴太郎!!」
壮大「いまさら~」
おいおい気付くのが遅すぎだよ。
未龍「もっとちゃんと真剣に伝えてくんなきゃ!」
凌太「言ってた!言ってた!
壮大「いや、ほんとにアホだなぁ~」
壮大「やっとわかってくれたわ」
未龍「なんだよあの設定おもしれえな」
ドンブラほんとに面白いし、youtubeの裏話とかも面白いんだよなぁ。
個性のあるメンバーたちなのに一人もかすまないっていうのが実はめちゃくちゃスゴい。
未龍「ピンクいいよね!」
壮大「わっかる~」
戦隊モノでは珍しいピンクが男でしかも妻ありの冴えないサラリーマン。
これだけでもてんこ盛りなんだよなぁドンブラは。
雉野(ピンク)はなんか憎めないんだよなぁ~。
未龍「俺一番好きなのはイエローの女の子」
壮大「鬼頭はるかちゃん」
未龍「あいつの変顔に助けられたわ」
未龍「おう、れあれあお前ドンブラザーズ観た方がいいぞ」
れあ「あんなディスってたのに」
未龍「この二人のプレゼン力がなさすぎただけだよ」
壮大・凌太「いやいやいや」
れあ「人ってこわ、、」
未龍「僕を通じていろいろ勉強してください」
壮大「人間表と裏ありますからね」
ほんとにドンブラ最後まで観て、これ聴いてくれ~
壮大「ま、とりあえずキングオージャ―観ましょう」
未龍「俺二話と三話ダレたけど」
いや~三話のイエローの王として在り方に泣いちゃいましたけどね僕は。
凌太「だってメンバー紹介ですからとりあえず」
未龍「まあ、まあねって感じでした」
壮大「ええ!?(マスオ風)」
壮大「否定から入るタイプなんですよ」
凌太「絶対そうだ!」
未龍「キラメイジャーは肯定から入ってますけど」
壮大「それ頭が煌めいてるからでしょ」
未龍「上手くまとめるんじゃねえよ!!」
壮大「というわけで」
「TsunaGo Tohokuよかったですね!」
流出する命をとめたい、という山本透監督の想いから製作がはじまった
「有り、触れた、未来」
製作にあたり、自殺について学び、震災について知ろうと宮城へと足を運んだことなど、知れば知るほど、この映画に込められた想いを感じていただけるはずです。
是非TsunaGo Tohokuご視聴ください
未龍「ちょっとまだ相談中なんですけど、ノーカット版を無計画であげられたらと」
「ほんとにいい話いっぱいで」
「俳優目指す人には監督の話はすごく勉強になるし」
壮大「スタッフの人たちも言ってましたもんね」
壮大「縁ができたなってことですよ」
今週のおたより「やってみたいこと、はじめたいこと」(17:36)
未龍「太鼓だな」
壮大「やってるじゃん」
「有り、触れた、未来観て?」
未龍「そう、そう。ちょっとヒドすぎて」
壮大「あのED観たらやっぱ」
未龍「恥ずかしや~俺」
壮大「楽しそうに叩いてたじゃないですか」
未龍「形がヒドい」
壮大「確かにアレ観てたら僕でも出来るなって思いましたね、失礼ながら」
未龍「いや、でもホントに」
「太鼓ね敷居が低いんだよ」
「普通にポンポンと叩いてオッケーなの」
壮大・凌太「へぇ~」
未龍「僕いってるとこSRA(サムライリズムアカデミー)」
「こんなにフランクに接していいの?!っていう」
「全然きまりごと的なこともないし」
「普通にほんとに叩いてて気持いいよ」
壮大「気持ちいいですよね身体に響く感じが」
未龍「すごくSRA楽しいよ」
「いい運動になるしね」
未龍「ボクササイズってあったじゃん昔」
「あれ多分太鼓でもいけると思うよ」
壮大「ダイエット的にもいいみたいな」
「だから女性が多いのか」
未龍「叩いたときに身体の中に響くんだよね」
「あれがねぇ、いい」
壮大「独特の深い響きは太鼓にしかないですからね」
未龍「だから山本透監督が音にすごいこだわってて」
「やっぱり劇場じゃないと太鼓の響きはでないって」
「だからDVDに焼く気はいまんとこないって」
壮大「あれはね映画館で観た方がいいっすね~」
壮大「僕は茶道やってみたいなって」
未龍「壮大さぁ、座禅とかやったことあるって言ってたじゃん」
「なんか通じるものあるよなぁ」
壮大「日本人的なことがしたい気持ちあるじゃないですか」
「太鼓とかもそうなんですけど、和楽器ってすごく敷居が高い印象があったから」
「でもSRAみたらすごく入りやすい楽器だったのかな、もしかしてって」
未龍「そう!」
壮大「和の何かをやるとしたら、茶道かなって」
「いわゆる侘び寂びを感じる」
「静かな中で揺れ動く感性ってあるじゃないですか」
「ああいう所作の一つ一つに込められた意味って、芝居に通ずる部分があるような気がして」
未龍「俺も、続かないと思うけどやってみたい」
壮大「最初の二、三回あたりで正座が嫌になってやめそうな気がします」
未龍「俺うちのおふくろがお茶もお華もやってたのよ」
「家にそういうお部屋があった」
「お茶いれてもらったことあるけど」
「若い時ってそんなもんわかんないじゃん」
「適当に飲んでたけど」
「今だったらちゃんと受けて飲めるのに!」
「もったいなかったなぁって」
れあ「乗馬をやってみたいですねぇ」
「結構乗馬クラブって全国にあるじゃないですか」
「私一切乗ったことがなくて、お馬さんに」
「馬と心を通わせる競技じゃないですか」
「だからすごいやってみたい」
未龍「アクションやってる頃に、乗馬したのよウエスタンショーで」
「片手で操作して、片手で銃打たなきゃいけないんで」
「それのための練習とかも」
「馬に舐められちゃいけないよっていうのを教えられるわけよ」
「完全にダメだと思われてて」
「暴走しましたよ!怪我したもん!練習中」
「私は多分馬の気持ちを理解できてないんですよ」
「れあは理解できそうだな」
壮大「動物と仲良くなれそうな気がします」
れあ「馬って臆病な動物で」
「こっちが怖がったら、馬も怖がるし」
「でも舐められちゃいけないし、でも、信頼関係もなきゃいけない」
「それがすごく魅力的だなぁって」
未龍「馬が好きじゃんれあは」
れあ「好きですねえ」
未龍「好きが大事なんだよね」
「馬が好きっていうのが一番にあれば大丈夫な気がするんだよね」
「それが俺はなかったから」
「そうするとコミュニケーションが全然取れなかった」
れあ「やってみようかなぁ」
「今度の撮影とか馬で集合してるかもしれない」
凌太「もう一回野球をやりたいなと思ってまして」
壮大「WBC」
未龍「あれはすごかった!やばい!」
「準決勝だよヤバいのは!」
凌太「そうなんすよ!」
未龍「最終回のあの逆転あr…あの大谷のさぁ、初球のヒット!!」
凌太「そうですそうです」れあ「やばかった」
未龍「れあも観たの」
れあ「観てますよもちろん!」
凌太「あれ最高でした」
壮大「観てねぇ~」
未龍「絶対大谷MVPで正解!」
凌太「中学校の時野球部入ってたんですけど」
「それ(WBC)観て、なんかもっかいやりたいなぁって思って」
「草野球チームとかちょっと検索してました」
未龍「俺が協力してやるか」
壮大「野球やったことないんですよねぇ」
未龍「れあも野球できそうだな」
れあ「できないですよぉ」
未龍「ちょっと草野球やりたいなぁ」
「大家に相談してみようぜ」
壮大「無計画とサムアパで」
未龍「草野球チーム作ってさ」
「人数揃わないとできないから」
壮大「野球ってやるのが大変ですからね」
大家さん<いいよ
凌太・未龍「お!」
壮大「凌太はキャッチャーな」
凌太「え?!」
「僕はキャッチャーじゃないです」
壮大「どこだっけ元々」
凌太「ファーストだったんで」
「キャッチャーは怖くて無理です」
未龍「俺やれるならファーストかセカンドか外野だな」
「セカンドだな」
「俺肩無いんだよ」
れあ「無さそー」
未龍「うるせえわ!」
未龍「俺守備すきなんで守備やりたいんだよ」
「俺あのジャビットって知ってる?」
「俺ジャビットのチームだったんだよ」
「ユニフォームあるよ」
壮大「キャッチボールぐらい、一回ぐらいしてみたい」
未龍「今度の撮影はキャッチボールしますか」
壮大「キャッチボールしてみた?」
れあ「私やるなら絶対ピッチャーですよ」
凌太「おー、マジ?!」
れあ「私がピッチャーです」
未龍「花形だからでしょ」
凌太「大谷に憧れてるだけじゃん」
財布にずっと入れてるもの(44:54)
未龍「ずっと入れてるものはお金だよ」
壮大「それはね、誰だってそりゃ言うだろって」
「なんのためにじゃあ財布持ってんだよって」
「他になんかあるじゃないですか」
未龍「常にってことでしょ」
壮大「例えばお守りみたいな」
未龍「カードは必ずいれてんだよなぁ」
「銀行のカードとか病院のカードとか」
壮大「それはみんな入れてる多分」
未龍「あなただけのオリジナルを」
壮大「そうそうそうそう」
「出直してきてください」
未龍「龍のおみくじを買って外れたサイコロとかが入ってま~す」
壮大「行き場がないんですよね、そういうのって」
未龍「そうなのよ!」
「困って財布に入れてます」
「お守りはねスマホケースに入れてる」
壮大「財布なんか極力長く使いたくないっすか?」
凌太・れあ「めっちゃわかります」
凌太「お守り」
「七福神のお守りあるじゃないですか」
「恵比寿様が当たったので」
未龍「いいことある?」
凌太「いや、別にないですよ」
未龍「え~、意味ないじゃん恵比寿様」
凌太「気持ちがなんかこう、ちがいますからやっぱ」
未龍「お金にならなかったらダメやん」
凌太「お金じゃないですから世の中は」
未龍「プライスレスね」
凌太「あと個人的なものとしては」
「ラブライブのゲームがあるんですよ、ゲーセンで」
「それのカードをずっと入れてます」
壮大「いいね思い出だね」
凌太「推しがちょうどあたったので」
「これは財布に入れとこう」
壮大「一生」
凌太「一生入れてます!」
未龍「なんか曲がったりしない財布の中で」
凌太「長財布なんで」
未龍「俺さ正仲未龍カード(名刺)がさ」
「曲がっちゃうんだよね」
壮大「二つ折りだと、どうしても管理が難しい」
れあ「うーん確かに」
未龍「けつポケットとかに入とくと曲がるじゃん」
「俺いつも車運転するときも、全部お尻のポケットから出していすの前に置いてる」
名刺ケースって大事なんだなぁ。
れあ「競馬関連になっちゃうんですけど」
壮大「馬券かな」
れあ「違いますよ」
「マークシートを書くえんぴつ?」
たぶんクリップペンシル。
未龍「アンケートとかとるときのね」
れあ「それが入ってたので」
壮大「盗んだ?」
れあ「大丈夫なやつなんですよ」
「入ってて、二本」
未龍「どんなに普段からマークシート書いてるんだよ」
れあ「入れた覚えはないんですけど」
未龍「まさか、はちまきとかしてねえだろうな」
れあ「してないですよ」
未龍「あと耳に赤えんぴつつけてねえだろうな」
れあ「あ~耳にペン差します」
壮大「おじさぁん」
れあ「ふとペンが欲しいってなったときに」
「一番ふって取りやすいのが耳なんですよ!」
未龍「そうなんだよ!耳なんだよ!」
壮大「まずひとつが」
「親からラッキナンバーが書かれたメモ帳の切れ端が一つ」
壮大「次」
「旧千円札を二枚」
未龍「使えねえじゃん」
壮大「使えますよ」
「夏目漱石の」
未龍「伊藤博文じゃないの?」
壮大「ジェネギャジェネギャ」
未龍「今夏目漱石じゃないの?」
壮大「野口英世じゃないですか」
「あれ?タイムスリップ?」
壮大「もう一つが」
「特別な500円が三つあるんですけど」
1986年(昭和61年)昭和天皇年御在位60年記念硬貨
1994年関西国際空港開港記念硬貨
2002年FIFAワールドカップコイン が入ってます。
壮大「ずっと使わないで財布に入れてるんですよ」
未龍「俺もね坂本龍馬の500円記念コインをずっといれてたのに」
「ないわ」
壮大・凌太・れあ「使ったじゃん」
未龍「どっかで一回落としたんだよ」
「その時は拾ったんだけど」
壮大「500円落とすことある?」
れあ「絶対使った」
未龍「使ってねえって!!」
未龍「カード入れに500円玉入れてんの」
「そこからこぼれ落ちた」
「それで落としたって思って、拾って」
「やばいなぁって思ってたのだけど…ないなぁ、どうしたっけな?」
壮大「(500円)お守りみたいな感じで」
「ホントにお金がなくてヤバいときに使おうかなって」
未龍「俺もねそういうやつが一個あるんですよ」
「実は株を持ってるんですよ」
「持ってるんだけど、現金化のやり方が全然わかんなくて」
「ずっと持ち続けてる」
「ホントになんかあったら売らなきゃ」
壮大「死にかけてるときに」
変身&ED(01:05:13)
仮面ライダーレーザ チャンバラマイクゲーマーレベルスリー
来週のトークテーマは【ウマいカップ麺】
・トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど
https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?