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凪原涼菜さんのデビューMV「アンインストール」

みなさん、こんにちはRIOTMUSIC箱推しのあたつなひかこです!6月2日に僕の最推しである凪原涼菜さんのTwitterのフォロワーが1万人に到達しました!おめでとうございます!

今回の記事では涼菜さんのアンインストールを初めて聞いた時の思い出を語っていこうと思います。

この曲は涼菜さんのデビュー曲として記念すべき一曲です。それと同時に私が初めて聞いた凪原涼菜さんのMVであり、RIOTMUSICを知るきっかけとなった曲です。当然ではありますが、私が涼菜さんのTwitterをフォローするきっかけとなったきっかけでもあります。

そういった意味で私自身にとって人生を変えた記念すべき一曲でもあります。初めて聞いたその日に一体何回繰り返し聞いたことか、大袈裟ではなく20回は聞いてた気がします。

涼菜さんの歌声は水のように透き通っていてとても繊細な歌い方をよくされます。本家石川智晶さんの少し低めの音で重厚感がある歌い方とはかなり違います。

そのため、本家をリスペクトしているものの全然違った印象の曲になっていたように感じました。

図1

涼菜さんの透き通った繊細さから曲が始まっていきますが、この時点ですでに私は曲に吸い込まれていきました。「細い体のどこに力を入れて立てばいい」という歌詞が涼菜さんの繊細さを引き立たせます。

そしてサビですよ。それまでの繊細さとは違い、力強い「アンインストール!」で完全に心を鷲掴みにされました。(私のフォロワーはお気づきでしょうが今でも鷲掴みにされたままです)。

「この星の無数の塵の一つだと」という無常観も文学少女である涼菜さんの歌い方と本家とでは全然違った雰囲気があります。

「今の僕には理解できない」涼菜さんの配信でも語っていましたが、ここは、この曲のなでも特に涼菜さんが好きな一言で実際にMVの中でもとても感情のこもった歌い方をされています。

「恐れを知らない戦士のように振る舞うしかない」歌姫のことを戦士と言わないですが僕の目には歌い、舞う涼菜さんことのようにしか思えなかったです。

一番だけでお腹いっぱいになってしまうレベルの満足感でした。

涼菜さんのYouTubeのチャンネル登録者数も8.6万人となり10万人が視野に入ってきていますし、1周年も間近となっています。これから数ヶ月の間にまだまだ涼菜さんをお祝いすることがありそうですので楽しみで仕方ありません。

涼菜さんの歌声が天津風にのってもっともっと沢山の人に届いてくれればと思います。

改めて、凪原涼菜さんTwitterのフォロワー1万人おめでとうございます!

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