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ロリポップ!レンタルサーバーでWP-CLIを使えるようにしてみる

WP ZoomUPのWP-CLIの使い方回が明日(日付変わってたので今日。6/12の夜。)あるんですが、WP-CLIを使えるようにする設定をロリポップでやってみたのでメモ。
今回はクラウドじゃなくて、レンサバのほうです。

SSHが使えるようにする

SSHが使えるのはスタンダードプランからです。まじか。(持ってたアカウントライトだった。)背に腹は代えられないのでプランをアップ。

カード申し込みですぐにプラン変更は完了します。

そしたらダッシュボードからSSH接続を有効化。詳しくは公式マニュアルをご覧くださいまし。

WP-CLIをインストールする

WordPressの簡単インストールもできるし最初から入ってるのかなーと思ったら入ってない…。(提供開始したよって情報を見た気がしたので探したらクラウドのほうだった。)
仕事ではいつもWP-CLIがインストールされている環境をインフラエンジニア様に作ってもらうので自分でインストールしたことないよそういえば!

WP-CLI公式のインストールの仕方はこちらで確認できます。

が、環境変数の設定周りなどサーバによって異なる部分があるので完全にロリポ向けの情報を探します。

とりいそぎ、こちらのわぷけんさんの記事を参考にコマンドを一通りたたくとインストールできました。

さてさて…

$ wp --info
OS:     Linux users421.phy.lolipop.jp 4.14.33-300.1.1.hl6.x86_64 #1 SMP Mon Apr 9 03:08:03 JST 2018 x86_64
Shell:  /bin/bash
PHP binary:     /usr/local/php/5.5/bin/php
PHP version:    5.5.35
php.ini used:   /usr/local/php/5.5/etc/php.ini
WP-CLI root dir:        phar://wp-cli.phar/vendor/wp-cli/wp-cli
WP-CLI vendor dir:      phar://wp-cli.phar/vendor
WP_CLI phar path:       /home/users/2/under.jp-ppe-stagingwp
WP-CLI packages dir:
WP-CLI global config:
WP-CLI project config:
WP-CLI version: 2.4.0

うごいたーけど…あれ?PHPのバージョンが古い…

このまま他のコマンドを使ってみると(これはWordPress本体にアップデートがあるかチェックするやつ)

$ wp core check-update
Your server is running PHP version 5.5.35 but WordPress 5.4.1 requires at least 5.6.20.[xxx web]$

うん。だめですね…。そうかー…。

SSHで使うPHPのバージョンを変更する

管理画面で7.3に設定してたと思うんだけどなーとおもったらこことはまた別に設定が必要なようです。

SSHでPHPをご利用の場合、以下のパスを指定します。
・PHP7.3をご利用の場合
「/usr/local/php/7.3/bin/php」のパスを指定

んん?どこに?パスを指定???

.bash_profileにPHP7.3のパスを設定

そういえばWP-CLIをインストールする過程で.bash_profileを作ってパスを指定してました。それか。

$ vi ~/.bash_profile

.bash_profileファイルにこの2行を追加!

PATH=/usr/local/php7.3/bin:$PATH
export PATH

viコマンドが慣れない…

今日はここを参考にしました。(使うたびにググっている)

2行を追加して保存できたのでPHPのバージョンを確認しましょうー。

$ php -v
PHP 5.5.35 (cli) (built: Jun  7 2017 17:38:06)
Copyright (c) 1997-2015 The PHP Group
Zend Engine v2.5.0, Copyright (c) 1998-2015 Zend Technologies
   with the ionCube PHP Loader (enabled) + Intrusion Protection from ioncube24.com (unconfigured) v5.0.19, Copyright (c) 2002-2015, by ionCube Ltd.
   with Zend OPcache v7.0.6-dev, Copyright (c) 1999-2015, by Zend Technologies

だめだった。あれぇ?

あ。これだ。

$ source ~/.bash_profile

これで書き換えて保存した.bash_profileの設定を反映させてから…

$ php -v
PHP 7.3.17 (cli) (built: Apr 16 2020 17:55:26) ( NTS )
Copyright (c) 1997-2018 The PHP Group
Zend Engine v3.3.17, Copyright (c) 1998-2018 Zend Technologies
   with the ionCube PHP Loader + ionCube24 v10.3.8, Copyright (c) 2002-2019, by ionCube Ltd.
   with Zend OPcache v7.3.17, Copyright (c) 1999-2018, by Zend Technologies

$ wp --info
OS:     Linux 4.14.33-300.1.1.hl6.x86_64 #1 SMP Mon Apr 9 03:08:03 JST 2018 x86_64
Shell:  /bin/bash
PHP binary:     /usr/local/php/7.3/bin/php
PHP version:    7.3.17
php.ini used:   /usr/local/php/7.3/etc/php.ini
WP-CLI root dir:        phar://wp-cli.phar/vendor/wp-cli/wp-cli
WP-CLI vendor dir:      phar://wp-cli.phar/vendor
WP_CLI phar path:       /home/users/2/under.jp-ppe-stagingwp
WP-CLI packages dir:
WP-CLI global config:
WP-CLI project config:
WP-CLI version: 2.4.0

よし。PHP7.3になった。

そしたらWordPressがインストールしてあるディレクトリにcdで移動。
(ロリポで特にディレクトリを切らずにドキュメントルートにWordPressをインストールしているならwebディレクトリへ)

$ cd web/

改めてwp core check-updateコマンドでアップデート確認。

$ wp core check-update
+---------+-------------+----------------------------------------------------------------+
| version | update_type | package_url                                                    |
+---------+-------------+----------------------------------------------------------------+
| 5.4.2   | minor       | https://downloads.wordpress.org/release/ja/wordpress-5.4.2.zip |
+---------+-------------+----------------------------------------------------------------+

ちゃんと動きました!!5.4.2が出てるーアップデートしなきゃ!!ということが確認できてます。(けど非公開のサイトだし今日はここまで。)

こんな感じでSSH接続あたりから手探り状態のWordPressユーザー向けの勉強会が明日(というか日付変わっちゃったのでもう今日ですね)あります。
私はWindowsでSSH接続やってみる人の役でちょろっと出る予定です。
まだ枠残ってますんでご興味ある方はご参加ください。




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えっほんとに?
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元フロントエンドエンジニアでテクニカルディレクター。 日本酒とビールと東映特撮が好物です。
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