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【クロ霊】氷山の極々一角の巻

本日もお越し下さり、ありがとうございます。太助です。

本日の漫画は、File.10 からの続きです。よろしくお願いします。

クロ霊_012



いつもながら、半目ですみません。はい。

一応、ハエのように小さいてんこちゃんですが、顔には表情を書き込んでございます。できたら、拡大して見てください。

で、ですね。汗

この話の続きが決まらず、5日間も悩んでいます。どうしよう!

次のうち、ど~れがいいかなっ?

1.太助が、くしゃみをすると出てくる。
  そのまま「第一話」に戻り「ループオチ」。
  終わっちまうやん(^^;
  霊魂だから「死にオチ」にはできないし、
  残るは「夢オチ」しかないか・・・
  (ひどすぎる)

2.てんこちゃんが、口の中に入って助ける。(ほほぅ)
  そして、「内臓大冒険」が始まる!?(えー、内臓ー?)
  それは、無いぞー(てへ)。
  そんなたいそうなモノは、描けないでしょ。
  あ、いや、わたくしの漫画に画力は不必要だった!
  (遠い目で、自分の力量を振り返る太助であった)

3.ほっといたら、「太助の下」から出てくる。
  いやいやいや、それはあかん!
  有害図書指定を受けてしまう!
  (まてよ、ある意味、名誉なことか?)


4.普段は、いくじが無い次男だが、
  鬼気迫る場面に遭遇すると、
  つのとコウモリの羽が生えて、
  強い悪魔に大変身!
  そして、自力で口から飛び出す!
  (いやです)(いや待てよ・・・)

5.次男が、太助の体に憑依する。(ぉぉっ!これわっ!)
  太助の体を乗っ取った次男は、
  人間界でカエル王国を築き、
  ついには両生類が地球を支配すr。
  (カエルの惑星、もぉええわっ)

どれにしよぅ~~~~!!!

(前のお話)
(次のお話)
(最初)