【クロ霊】氷山の極々一角の巻
本日もお越し下さり、ありがとうございます。太助です。
本日の漫画は、File.10 からの続きです。よろしくお願いします。
いつもながら、半目ですみません。はい。
一応、ハエのように小さいてんこちゃんですが、顔には表情を書き込んでございます。できたら、拡大して見てください。
で、ですね。汗
この話の続きが決まらず、5日間も悩んでいます。どうしよう!
次のうち、ど~れがいいかなっ?
1.太助が、くしゃみをすると出てくる。
そのまま「第一話」に戻り「ループオチ」。
終わっちまうやん(^^;
霊魂だから「死にオチ」にはできないし、
残るは「夢オチ」しかないか・・・
(ひどすぎる)
2.てんこちゃんが、口の中に入って助ける。(ほほぅ)
そして、「内臓大冒険」が始まる!?(えー、内臓ー?)
それは、無いぞー(てへ)。
そんなたいそうなモノは、描けないでしょ。
あ、いや、わたくしの漫画に画力は不必要だった!
(遠い目で、自分の力量を振り返る太助であった)
3.ほっといたら、「太助の下」から出てくる。
いやいやいや、それはあかん!
有害図書指定を受けてしまう!
(まてよ、ある意味、名誉なことか?)
4.普段は、いくじが無い次男だが、
鬼気迫る場面に遭遇すると、
角とコウモリの羽が生えて、
強い悪魔に大変身!
そして、自力で口から飛び出す!
(いやです)(いや待てよ・・・)
5.次男が、太助の体に憑依する。(ぉぉっ!これわっ!)
太助の体を乗っ取った次男は、
人間界でカエル王国を築き、
ついには両生類が地球を支配すr。
(カエルの惑星、もぉええわっ)
どれにしよぅ~~~~!!!