自分の何も信じることができない


今回はちょっとネガティブな記事になると思いますが、体験記として綴って経験を言葉として残しておきたいと思っているのでこの記事を書いています。



自分の何も信じることができない

自分が出した


考え や 思考 や 結論 や 答え


など様々な自分が出した答えに対して、信じ切ることができない。

今現在そのような状態に陥っている。


なぜかは今の所は原因が不明だ。なぜなら

その原因を特定しようとしてもその原因が本当に当たっているのかどうかを確認してくるからだ。100%正解だと思えるものじゃないと信じることができない。


そうやって何も信じらなくなっている。


原因はなんとなくわかる


原因論で考えれば

『自分の思考や考えなどで過去に失敗したから』


目的論で考えれば、

『失敗をして自己否定をしたくないから』


ということだと思っている。

昔の自分であればこの結論を自信を持って胸張って言える事ができたが、今の自分はそうはいかない。なぜなら100%正しいと思えるような状態になっていないからだ。だから必ずどこかで疑いをかけている。心のどこかで必ず。


だから何もできない状態にあるのではないかと思った。けれど違うのかもしれない。

アドラーは人間は目的に沿って生きていると言っていた。

ということは、今の自分の現在も目的に沿って生きているのではないかと思ったりもした。


現在の目的といえば何か。それは

『何もしないこと』

何もしないこと


何もしたくないために敢えて何もしないようにするように行動しているのかとも思ったりもした・



支離滅裂だと思うが、仕方がない。

自分でも何が描きたいのかとか全然まとまっていない。

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