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自分のゴールはどこにあるのだろうか?後編

おはようございます!ともきです!

先日は仕事が大変すぎて家に着いた瞬間そく爆睡してしまいました笑

やり切って疲れすぎて爆睡するのは幸せなことだなぁと思いました。

昨日の記事でゴールについて考えました。

人間にはゴールが必要だと思います。

向上心ややる気という面ではやはりゴール設定が大事です。

では、僕自身のゴールは何かと考えました。

僕のゴール設定

昨日の記事では2点のゴールを定義しました。

・満足した結果完全に足を洗う
・死

の2点です。

満足した結果完全に足を洗う

僕の中で今、このゴール設定が一番迷いました。

僕の性格上、満足をしないです。

全てを理解した上で行動してもおそらく満足はしないでしょう。

完璧主義なのかもしれません。

過去を考えます。

僕は中学校まで野球をやっていました。

しかし、満足することなく完全に足を洗いました。

その時点で矛盾してるではないかと思います。

では次に人生で一番満足に近い感情で辞めたことも共有します。

大学でスポーツチャンバラというスポーツをやっていたのですが、このスポーツは学生大会を優勝した形で引退しています。

僕に共通することはある日突然熱が覚めることです。

なので、満足をしないのかもしれません。。

これからのゴール設定ですが、今の仕事を完璧にすることが僕のゴールです。

完璧の定義ですが、仕事を細分化してそれぞれの作業を完全にすることです。

仕事を細分化するとやることは鬼のようにあるのでやりがいはあると思います。

次に死を前提にしたゴールです。

昨日も言った通り死を前提にしたゴールは曖昧でなければなりません。

なので、僕は死ぬ瞬間に全力で走れているか、常に頭を回転させていたかで判断しようと思います。

僕の根元に頭を常に動かしている姿こそ人間であるというものがあります。

つまり、人間である以上常に考え続けないといけないのです。

なので、気を抜いていないかを常に自分に問い続けようと思います。

死ぬ瞬間に満足できるように。

最後に

ゴールを考える上で自分の本質を問われると思います。

例えば、僕だったら凝り性の完璧にやりたいという本質的な部分があります。

なので、その本質にそったゴール設計を考えました。

しかし、本質を読み違えるとそれは本当のゴールにはならないのです。

目標とゴールは違います。

目標は理想を掲げて努力することで、ゴールとは自分の手持ちの手札で最大限の行動を起こすことです。

要は目標は本質に合わないことでも掲げることができます。

しかし、ゴールはあくまで自分ができることの最大化なので、本質に沿っていないといけないです。

これを考えながら、ゴール設計をすることが一番自分に良い選択であると考えます。

以上です。

読みにくい記事になってしまったことを自負しております。言いたいことをぶつけたらこんな感じになってしまいました笑

それでも、ゴールを考えるきっかけになっていただけたら嬉しいです。

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