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僕は常に「チャレンジ」することを意識しています

こんな人におすすめ
・今何していいかわからない人
・行動することに抵抗がある人
・将来に不安がある人

みなさんこんにちは、ともきです!

早速ですがみなさんは「チャレンジ」についてどのようにお考えでしょうか。

ぶっちゃけ僕は積極的に動いている人を見て笑っていました。。

「めちゃくちゃ一生懸命動いているのダサくね」

そんなことも思っていました。

今考えると恥ずかしい話ですが💦

しかし、今は違います!僕は行動することの大切さを実感しています!

今回はチャレンジすることについて僕の考えをまとめたいと思います!

やりたいことがないんだけど…画像1

僕は特にこれといってやりたいことがなかったです。

それは僕の中でコンプレックスであり、とても不安でした。

僕の将来はとても濁っていて僕自身も見えなかったのです。

そんな時僕はある人に出会いました。その人はとても行動派の人間で興味を持ったことについてとりあえずやってみるということを大切にする人でした。

僕はその人に思い切って聞いてみました。

「やりたいことがなくてこれから先とても不安です。やりたいことはどうやって見つけるのですか」
「自分のやりたいことは僕自身もわからない。しかし、やりたいことは頭で考えても出てこないから、探しているんだよ」

返答は意外なものでした。僕の行動原理は

やりたいこと→行動の方程式

だったので雷に打たれたような衝撃だったのを覚えています。

つまり、

行動→やりたいことの方程式

で動くことが行動するための第一歩でした!

人生は決断の連続である

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これは京セラの創業者の稲盛和夫さんがおしゃっていた言葉です。

僕は決断とは行動することだと解釈しています。

家でゴロゴロしてる人より「チャレンジ」する人のほうが「質のある決断」ができると思います。

「質のある決断」とは読んで名の通りですが、裁量の大きい決断のことです。

人間は1日にできる決断の数は35,000回であると言われています。(参考はこちら

僕はこの人間の決断数の中でどれだけ「質のある決断」をできるかに注視しています。

そのために「チャレンジ」をするのです!

また稲盛さんはこうもおっしゃっていました。

決断の結果が”今の人生である”

ちょうど今した決断がバタフライ効果的に将来の自分の糧になる。だから、決断、行動しなくてはいけないのだと。

「質のある決断」をして将来を輝かしいものにしましょう!

1日を24時間以上にする

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大人になるにつれて1日が短く感じるようになります。

みなさんはどうでしょうか。

実は短く感じるのは脳にメカニズムがあります。

簡単にいうと

経験から情報の処理が幼い時より早くなっているために起こる現象

です。(参考はこちら

常時同じようなことを繰り返しているため時がすぎるのが早く感じるのです。

しかし、解決方法は簡単です。

普段やらないことをすればいい

脳の処理ができないような貴重な体験をすればあっという間に1日が長くなります!

そのために「チャレンジ」は必須項目です!ぜひ追求してみましょう。

最後に

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いかがでしたでしょうか!

この記事を読んでみて、
・私も「チャレンジ」してみたくなった
・やる気が出てきた
・将来を考えるきっかけになった

と感じていただければ嬉しいです!

また見にきて下さい!お待ちしております!




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