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自分のゴールはどこにあるのだろうか?前編

おはようございます!ともきです!

先日は眠れなかったのでずっと目をつぶっていました!

経験ありますでしょうか?

実は目を瞑るだけでも疲労を回復することができるそうです。

正直ちょっと疑っています笑

しかし、信じればワンチャンそうなってくれるのではないかと期待して行動しています。

まあ眠くてもなんとかなると思います笑

先日おやすみをいただいた時に考えることがありました。

僕のゴールはなんだろうかと言うことです。

ゴールとは言葉通りの意味でそこに到達したら終わりと言う意味です。

これについて考えていきたいと思います。

ゴールとは何??

ゴールとは文字通りの終わりであると上述しました。

ここでは終わりの定義について考えていきたいと思います。

二つ考えられると思います。

・満足した結果完全に足を洗う
・死

満足した結果完全に足を洗う

僕の場合だと、大学生の時、「スポーツチャンバラ」というマイナースポーツをやっていました。

そのスポーツの学生大会で優勝したいと思い活動してきました。

そのためにどんな辛い生活も努力も耐えてきました。

そして、ついに3年生の時に僕は学生大会で優勝してしまったのです。

その時僕はもうスポーツチャンバラから手を引こうと思ったのです。

完全にやり切ったと確信できたからです。

このように優勝というゴールを達成したことで満足した結果、すっぱりと足を切ったことがゴールであるとも思います。

要は後腐れがなく辞めたのです。

しかし、デメリットとして、なんかライトな気がしますよね。

何が言いたいのかというと、そのゴールは本当に最後までやり切れたのか判断基準が曖昧なのです。

このデメリットを含めてどっこいぐらいだと判断します。

めちゃくちゃ明快ですよね。

要は死ぬ前でに叶えたいことを羅列するだけです。

こゴールの決め方は壮大で難易度が高いほどより良いです。

なぜならば、簡単にできてはいけないからです。

そして、欲を言えば死ぬまでにかなわない方がいいと思います。

かなってしまったら最悪死ぬしかないからです。

終わりという意味のゴールだったらそう解釈できます。

それは流石に厳しいですよね。

結論

まあ、当たり前ですが、両方のゴール を立てることが賢いです。

そして、なるべくそのゴールが繋がっていると面白いかもしれません。

そう考えると死ぬまでに叶えたいゴールは曖昧なほどいいかもしれません。

曖昧というのは自己評価ではなく他人による相対評価で結論付けることです。

「かっこいい男になる」「長生きする」などが挙げられます。

この二つを踏まえて後半は僕の人生のゴールを設定したいと思います。

前半終わり!

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