「その人の色」があるプレイヤーに憧れる
昨日は都内で、とあるバンドの曲をコピーするセッションに参加してきました。
総勢20人ほどのセッションでしたがどのパートの方もみんな上手で、とても楽しかったです。
終電まで飲んだせいでしっかり二日酔いになってしまいました笑
で、そんな中で思ったのがタイトルの通り「自分の色」を持ってるプレイヤーに憧れるなぁということ。
楽器を構えたときのトータルの雰囲気がおしゃれだったり、原曲通りではないけどファンキーなギターをカッコよく弾いたり、パッと聴いただけでその人が弾いてるとわかる