パチンコ文化人類学【飲み会編】

昨日はバイトと社員の飲み会だった

書くのもめんどくさいが、今まで参加してきた飲み会の中でもワーストに近いほど、おもんない、を通り越して気持ち悪い飲み会だった

とにかく酒を飲まされ、ベロベロになりながらも、二日酔いが怖くて、帰り道ペットボトルの水を飲みながら、書いたメモ↓

飲み会
パチンコ業界だけかどうかはわからんけど、「しらふではいられない業界」ということはわかった
アルコールでも飲まないとやってられないし、風俗にでも行かないとやってられないし、煙草でも吸わないとやってられないし、とにかく、すごく、前時代的なのはわかった
私は今すごくむかついている
何に対してかはわからない
でも何かがずっと辛い
そう
こうやって涙が出てくるくらい
だめだ
酔っ払っているのはわかる明日もバイトだ
あああああ

記憶が曖昧だが、店長くらいの人たちが、ずっと下ネタを言っており、私はとにかく黙って酒を飲むことで、その他いろいろな詮索を避け続けていた
意識が朦朧としてくることで、吐きそうな空気の悪さを忘れようとしたのだ

1次会だけで帰ったが、2次会に行ったあの子は大丈夫だろうか

まぁ、なんとなくこんな気がしていた

切り替えて、パチンコ文化人類学やっていくしかないな

気持ち悪さも、今はそれしか感じていないが、きっと時間が経てば、もっと味のある感情や言葉となって、出てくるだろう

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