岡崎公園で本を読む

今日は岡崎公園に来た。昼寝をした後、持ってきたスパイスカレーを平らげて、スタバでアイスコーヒーを買ってテラス席に座る。

友人にもらった、「月と散文」を開く。
開いて、目で文字をなぞり始めた途端、急に周りの音が耳障りになる。
右隣の中国から来たであろう観光客たちの声。左側の少しやんちゃそうな家族連れのバカ笑いする声。着物を着てばえ写真を撮ろうとする女子高生。

集中できずnoteを開いたら次第である。

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