YOASOBIで夜に駆けたら朝になった

"昼過ぎに起きて飲むコーヒー"

著名なラッパー、JP THE WAVYは夜型である。起きて昼一発目のコーヒーはマジでうまい。

前提条件 a.k.a 免責 として

ハッキリ言っちゃうと朝型/夜型どっちでもいい。この記事はどちらかを先導するものではない。生活/キャリア/年齢によって、どちらかに規定されるものだと思う。ぶっちゃけ僕が深夜まで起きれるのは大きな組織があるわけではなく、個人事業主の延長という働き方をしているからであり(良くも悪くも)、説得力はないが一会社の主が深夜超えて朝型みたいな形は、ぶっちゃけおすすめしない。なので2020、コロナ時代の自分を書いておく。見返して思うが、自分しか適応できないし、再現性はないということも記載しておく。

あと僕は睡眠時間に関しては人とおなじくらいとっている。むしろ人より多いくらいである。好きな動物は22時間寝れるコアラ。このnoteは睡眠してない自慢ではない。

なので、「うっせえな深夜まで起きてるんじゃねえよ!朝型になれよ!朝型最高!」みたいなことを思う人はJP THE WAVYの曲を聞いていますぐTwitterに戻ることを推奨する。

著名なラッパーはみんな夜型なのか?みんな寝れなくて、新しい曲を書いてほしい。


本題:なぜ、夜、飛んで朝型になったか

ざっくり3つある。

1.思考できる時間、邪魔されない時間が深夜だっただけ。
コロナになってから移動時間というのがなくなり、家にいる頻度がふえた、と同時に明らかなメリハリが生まれてしまった。ZoomとZoomの間に1時間、オンとオフがふんわりしてる中、なにがしたいか。ハッキリ言っちゃうと怠惰なオレは布団に言ってしまう。寝ることもあるし、だらだらしながら本を読むこともある。これがオフィスなら、少なくとも机に座り、だらだらなインターネットサーフィンとはいえサボると思えるようなことはしなかったはず。

それがコロナにより、飲み会も減り(みんなもっと呼んでください友達がいないみたいで寂しいです)、バカスカ飲む頻度が減った中、0時くらいになると、お風呂に入りながら本を読むという行為にハマらざるを得なかった。偶然にも深夜はメッセンジャーからの通知も少なく、スマホで本を読む僕は、本と(あとあんまりTLが動かないTwitter)と考えることに集中せざるを得ない。かつ、やはり本は面白い。このスタイルを確立してしまったのはおもしろい本を読み老けてしまい加速したというのはある。

ただ、ハッキリ言っちゃうとこれはぶっちゃけ早朝でもできる。


2.アメリカのニュースがあがるのは深夜

僕の仕事はベンチャーキャピタル。情報を集めるという意味で、ちょっとオタク気質なところがある。だからこそ、伸びているスタートアップの増資や、M&Aに興奮してしまう。それはもちろん日本のサービスでもそうなんだけど、海外のスケールの違いには感動する。そんなニュースが更新されるのは、海外の現地時間、日本でいくと深夜なのである。Facebookが$400Mを出してGifのプラットフォームを買うとか、たかだが5000のテストユーザーを囲ったサービスが$100Mの評価額がつくということをすぐ知れるのは深夜なのだ。今日起きている理由の一つはそもそもねれないというのもあるが、やっぱりこういうスケールのニュースが2つも出てきて面白くなったというのは大きい。

(もちろん、この情報を深夜知ろうが次の日の昼知ろうが、仕事に全く影響はない。ただ、子供の頃、発売日のコロコロを朝買って新しいポケモンの情報を知ってたやつがヒーローだったように、自分も新しいサービスを知ってクラスのヒーローになりたい。)

3.早朝のTLは昔のインターネット感がある

ぶっちゃけ早朝のツイッターは居心地がいい。これは結局、自分が楽しかったインターネットの時代を生き抜いていた先輩たちの生活スタイルが変わることで、その人達がもれなく早朝型になったという形かなと思っている。朝起きてTwitterのTLにいる人は多くは"インターネット"の人だろう。朝はみんな眠いからか、なにかにキレている人もそんなに多くない(深夜テンションの僕くらいなのだ)し、ゆるやかな時間が流れている。あとこれは言語化できないんだが、実際ツイートしている人がそうかどうかはさておき、自分が7年前くらいに深夜に感じていたツイッターをいま早朝で感じている、そんな感じがする。

(これは実は今日やっと言語化、理解できた。この発見があるから今日note 書いている)


その他書くべきこと

-とはいえ3で書いているのは完全に子供という要素が大きい人が多い気がしている。これは書いておきたいのだが、ここ一週間でパパ/ママの皆さんの生活の心労というか、子供のために向き合うという意味でのむつかしさ(もちろんたくさんの喜びがあるから頑張れるんだろうけども)をより感じた気がする。朝8時なり9時くらいにダラっと見ていたTLの「子供のために朝起きている」というのがよりわかった。(オレは単に起きていただけでいるが。)

もっというとこのコロナ時代からのリモートワーク、とくに幼い子どもがいて、その人達の家で働くということの難易度の高さを感じていた。なにより、年齢も相まって、自分の投資先やその社員の人達が子供がいることがよりふえてきた。過去そういうことを言ったつもりはないが、「子供がいると労働時間が減る、なのでスタートアップにはダメ」というあまりにも暴論でマッチョな思想を、子供が居ないと、無意識化かつ間接的でも言いかねない恐怖はある。そういう人たちへの共感が少しでもできたのは結果論良かった。あと、今日は明日が土曜日なのでオレも夜ふかしのレベルが高いんだが、それでもお子さんを持っていると起きているママ/パパがいるのは(子供に土日はないので当たり前だが)尊敬しかない。


- 最後に大事なことなので重ねて書くが、一般的に深夜型は本当におすすめしない。僕がこれをやれているのは数々の条件がクリアになっているからであり、僕も今しかできないことを理解している。子供ができたらなおさらだし、仕事でももっと組織が拡大し、チームとしての模範になるときはしっかりしなければならない。


こんな記事を夜遊びで夜に書けるのは今だけである。


結論


おやすみなさい。

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