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2022.9.24　競馬予想(中山・中京)まとめ

たけたけっ@レース映像分析

わけわかんないツイートですが、本心です。
Twitterに書いた予想をこちらにまとめておきます。

狙ってたのはトーホウキザン。鞍上の進言もあってダート替わりなのだけど、最内枠はちょっと……。

結果・シゲルショウグンは6着。いつかネタにしますが、前走逃げた馬が飛ぶ要因でした。山田くんタクシー代かけたものの、競馬場に届かずのフェルヴェンテが勝利。

スズカコーズの前走時計は渋った馬場とはいえ、優秀。前走を踏襲した乗り方をするでしょう。馬場の渋りが前走より重たいのも加点材料で、時計がどのくらいになるか。

結果・ここはタケゾー騎手・スズカコーズ勝利。2着シャドウダッチェス。

馬場が極悪不良馬場になるだろうから、ショウナンダグラス本命。逃げてくれれば最高だけど、どうなりますか。ただ、オッズは思いっきり美味しくならなそう。気付いてる人といますな。

結果・スタートしてまずまずと思ったものの、挟まって下がる不利あり。再度狙うダグラス。王道と踏んだバールデュヴァン2着。つまるところ、1着が空きそうで単勝が美味しくなる感があるレースだったんです。こういうときは単勝2点3点買いなんですけども、本命◎が3頭もいる印打つ予想はしないので……(たまに◎の上に軸がいたりして、どうなってるんでしょうか馬の評価)。

結果・セフィロは直線垂れての5着。2着3着4着(単勝130.5倍)まで選んでるんだけど、掛け違ったボタンレースになる。来て欲しいのは勝ち馬の横山でない。セフィロの横山だ。

エタリオウから「どうして新馬戦に芝のコーナー2つ1600mにしたのですか？」と電報が届いたとか届かなかったとか(妄想)。兄弟馬たちの戦績からすれば、コーナー4つの新馬に下ろしてあげた方が良かったような気がしますが、ロードカナロア産駒的に距離の長さにブレーキかかる的なことからなのか？

結果・「エゾダイモン」は飛ぶ。距離長いと予想してたレース。リアリーホットは初戦と似て、フワッとしたら下がるだけだった。メイショウコジロウはダートに向かうのかしらん？

いわゆる、うまく行けば昼飯はうなぎの特上よコース(もっとも、自分は朝飯も昼飯も食べないので、ものの例えでございますが)。アクアクマリンブルーの鞍上の脳内が、ウチパクさんか和田竜二さんかコワタクになってくれることを祈って。押して押して前へ行くのです。そして、うなぎを私に持って来るのです(比喩)。

結果・2会場の開催で馬券買ったレースは少ないものの「うーん、今日はよろしくない日かしら」と、思いつつもコスモサンレミ、アクアマリンブルーの複勝を買い、ワイドを買う。

本命の印も打ってないので、弱腰だけどレース映像分析の理論としては「買っていいところ」はある馬。ワイドで来れば万馬券。当たったら内山田洋とクールファイブのボックスCDセット買う気でおりました。

前に行ってくれたアクア。流石に残れないかと思ったものの、どうにか3着死守。これはありがたい。丹内さんとのワイドは外れましたが、複勝でも2040円。これはでかい。1番人気飛びましたから、複勝もいささか跳ねます。

複勝の4ケタは<偶発的事象から発生する着順レースのぞいて>狙って取れます。ただ、レアなことにケチつけてると買えません。

結果・2頭とも向正面過ぎでお釣りなし。

中山6レース。カヨウネンカでいいと思う。馬場が渋るのはプラスではないはず。タシットにエスコバル。杉原誠人騎手を見学する会。

結果・カヨウネンカ、後方から脚ためて〜という指示でも出てたのでしょうか。ますます「オークスで馬券になってた説」が濃厚になるレース内容でした。馬場しぶりまくってて、後方から上がり最速の34.4秒って。下手したら脚壊しますよ。タシットの鞍上は脚ためすぎ。

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