パワーバランスなんて元からない

闇雲に間違いを決めるのが好きではない。

“事実”が正しいのか、
間違っているのか判断するんだ。

ときにこんな考え方は、
融通の効かない頭の固いやつとして笑われ、
怒りを買い、

最悪首が切られる時代もあったのだろう。


まあいいか。
己の中で分かりきった嘘に、
従い生かされる方がつらい。

どんなに小さなことからでも。
それが言えない輪の中にはいたくない。

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