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ソロアーティスト J

ソロアーティスト ジョナゴールドさん

ファーストライブでは
RINGOMUSUME卒業後のステージでの思いを伝えてくれました。

ソロになって寂しいと感じる? ということについて。
ライブ初日は寂しさは全く感じないとの事でしたが...。
ファーストライブの緊張感や慌ただしさから寂しさを感じる余裕も無かったことでしょう。

後日の呑み配信で見せてくれたライブ前の控え室。
多田さんと歌の最終チェックを行い送り出された一人のステージ。

ライブ終了後の映像が残っていればぜひ見たいものですが、
ライブ2日目には、1日目ライブ終了後は寂しかったと本音が出ていました。

今まで数年間ずっとツッコミどころの立場でやってきて急にその立場がなくなり、
自分一人がメインとなり創り上げるステージ。

ホッとしたとき、成功の嬉しさを分かち合うときにそばにいてくれたFOURsメンバーはそれぞれの道へ歩み始め、ソロ活動の実感から最初は寂しく感じるでしょう。

ファーストライブ終了後は、事務所で当日のライブビデオを見返し、大反省会を行ったようです。
自分の立ち位置がどうしても右に寄ってしまうことを気にしていました。
ステージ上のお立ち台もほとんど右側のお立ち台しか使っていないように感じます。
左に立つとステージから見える視界のバランスが取れなくて怖いのかな。

立ち位置のテープが無くてもどっしりセンターに構える余裕ができ、
歌にも余裕ができたとき、
ソロアーティスト ジョナゴールドさんの歌の表現力に深みが増すことでしょう。

ソロアーティストとして頑張るジョナですが、
FM青森ラジモットの番組で「まなてぃー」からジョナへの生電話では少し寂しそうな声だったような気がします。
「連絡が来なかったことにねていただけ?」

ひとりでスマホの楽しかった思い出画像や過去の練習動画を見返した様子が伝わったときは、寂しさが伝わってくるのですが

動画を共有して公開してほしいな。
↓インスタにあるゼロイチダンス動画
振り返ってみると高身長グループダンスの素晴らしさが思い出されます。

これからは土手町ウイークエンドその他ライブなどで
「ジョナ+ファンのみんな」という新しい思い出をたくさん作って、
その思い出の中の一部分に存在できたらいいなという気持ちがあります。

ど平日のライブが近くなり
ジョナの思い出作りの1ページが楽しみになってきました。

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