散々な1年のはじまりと思っている方も多いかもしれないけど、あきらめるには早すぎる。まだやれることはあるはずだ。350日以上、8,400時間以上もある。~玄田哲章さんのお声で元気を出そうと思える~
公開日 2024年 1月 4日
修正日 2024年 1月 4日
●はじめに
世の中むちゃくちゃなことはある。理不尽なこと、正義にもとること、溢れまくっている。でも、それがお仕事なら無茶ではない。いや、無茶は無茶なんだけど、プロとして求められているなら、それは無茶ではなくて、乗り越えるべきモノだ。今回の記事は、玄田哲章さんのお声はいつ聞いても玄田哲章さんだったので感じたことをまとめた記事です。
「この1年、頑張っていこうぜベイビー」
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●最後に
「元気出して」、「Cheer Up」、「Tira-mi-su」。言葉がたくさんあるということは、いつの時代も、いつの地域も、いつの世代も、それだけ求めて、応えてきたのだろう。その幾重にも積み重ねてきた歴史こそが、言葉の表現にあらわれ、世にあふれている。
これを掴むこと、感じること、受け取れること、これが本当に、ほんとーーーっに難しい。難しい時があるのだよ。だからこそ、発信者は様々なメディアで発信し、受け取ってもらえる工夫をし、時代に合わせてチューニングする。1点突破の天才もおるけどね。
「寄り添いたい」という気持ちが、届けるためにはいいバランスなのかもしれない。反対に、「君に届け!」という気持ちも清々しい。
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