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<MyGO!!!!!Week>1日目:ブルーマンデー!?そんなことはないよ!今週は「MyGO!!!!!週間」じゃないか!!福岡と大阪!!~MyGO!!!!! ZEPP TOUR 2024「彷徨する渇望」福岡公演・2024年3月19日(火) 開場17:30/開演18:30 (予定) 会場:Zepp Fukuoka~

公開日 2024年 3月 18日
修正日 2024年 3月 18日


●はじめに
 週の始まり月曜日、風も強いし、花粉もいっぱい。電車は相変わらずの満員ぎゅうぎゅう。いつもの上司、いつもの同僚。良いことなんてあるんか、そこに愛はあるんか。ブルーなマンデー。
 元々は、年明け1月の第3月曜日。「新年の祝日が終わり、日常生活に戻ることで感じる憂鬱」な気分を表す言葉らしい。

 とはいえ、ちょっと待て!待ってくれ。一晩寝れば、迷子たちのライブだぞ。遠足の前の日。ワクワクして眠れないくらい。
 福岡公演、2日開けて大阪公演。ツアーっていいね!地方在住のMyGO!!!!!ファン、初MyGO!!!!!って方々。それぞれのMyGO!!!!!を感じて、楽しもう。

 2/12開催の東京公演から1ヶ月ちょい、確定申告も終わって、オーイシ武道館もあった、アニサマの第1弾出演アーティストが発表されたり、、、、色々あった。
 さて、迷子たちは東京公演からの成長しているかな、どんな成長を見せてくれるのだろうか。

▼煽りと檄

 ライブで観客を煽る(盛り上げる)ために使われるフレーズには、様々なものがある。コーレス(コールアンドレスポンス)、Clap Your Hands(手を叩く)、Make Some Noise(もっと声出して!)、Put/Rise Your Hands Up(手をあげて)、etc…
 これらは、ライブのエネルギーを高め、観客との一体感を生み出すために有効だ。

 一方、檄とは歴史小説でしかお目にかかることもないような表現ではあるが、兵士を鼓舞し、恐怖を和らげる、そんな場面で用いられる。

 先日、とあるライブレポートを読んでいたら、ボーカルによる客の盛り上げを「檄」と表現してるものを目にした。確かに、「煽り」という表現が誤解を招く可能性があると思えば、「檄」という表現は気づきであった。

まだまだ、いけますか!
手あがりますか!
もっと、声出せますか!

 疲れをふき飛ばし、もっかい汗かいて、背中を追っていこう!そう思わせてくれる、会場全体が1つとなってそう感じられたなら、それは「檄」と言っていいのだろう。
 様々な表現、ぴったりハマるコトバ、そんなものを追い求めていきたいものだよ。

▼「MyGO!!!!!」週間

福岡公演
 日程:2024年3月19日(火) 開場17:30/開演18:30
 会場:Zepp Fukuoka

2024年3月20日(水)
 
① MyGO!!!!!4th Single「砂寸奏/回層浮」発売日

② 【ラジオ番組】MyGO!!!!!の「迷子集会」#65

大阪公演
 日程:2024年3月22日(金)  開場17:30/開演18:30
 会場:Zepp Osaka Bayside

●はじめから読む

▼回層浮が披露されるんではないか!?

●最後に

 迷子たちがカバーしてきた楽曲は多い。再生回数なんて指標でTOP3を挙げれば「猛独が襲う(45万回)」、「君の神様になりたい。(41万回)」、「少女レイ(30万回)」となっている。この中では、少女レイはライブで披露されていないと思う。セトリに組みにくいということもあるのだろうし、演奏するのがしんどい、ということもあると推察する。そして、1stや2ndで披露したものを再演してみることは、自らの成長を感じる良い選択なのかもしれない。何が言いたいのかというと、オリジナル楽曲のみの構成も観てみたいということ。


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