備忘録。

という名の、この数ヶ月で見た映画舞台その他諸々の感想をつらつらと。――書こうとしたら昼間に塗ったばかりのマニキュアが剥げましたね。何だそれヘコむ。後で塗り直します。

因みに、長いだけなのと推しについてばかりなので、ご了承ください。所謂自己満足。

2月の初め頃から雲行きが怪しくなって、それでも中旬から下旬にかけてはまだ辛うじてギリギリ公演もあったりなんかして。けれども末頃からはテーマパークも休園を始めて、3月に入ったらたくさんの公演が中止になり始めて。前回のnoteがちょうどその頃でしたね。この後から外出制限とか言われ始めたのかな。気が付いたら5月末だよ。この二ケ月ちょっとって本当に何してたのかなぁ。
ひとつ言えるのは、予定がごっそり消えたってことですね。どれだけのチケットが返金になったことか……。
と、そんな制限ばかりの中でも、『配信』という形で沢山の作品を見せてくださった主催の皆様公式様関係各所の皆様出演者の皆様、本当に本当にありがとうございます。
今積極的に見ている『リモート演劇』『リモート朗読劇』『過去作の配信』って、今のこの状況だからこそできるものなんだろうな、と思っています。本当に感謝しています。

さて、ここから本題(前置きが長い)
少し前のこともあるし、記憶を頼りに書いてるので間違ってたらごめんな。何より観ているものが偏っている。というか推しご出演の作品ばっかりですからね。推しの話しかしないよ仕方ない。

①【映画】「岡野教授」シリーズ 千年花草・南極生物譚 3月
今一番好きな俳優さんご出演の映画。(推しである彼の名前を頑なに出さないのは自己都合です。というか、書かなくてもバレていると思う)
この映画、上映館が限られている&日程的に見られない可能性が高くて諦めていたら、予定は中止になるわ推しアイドルのライブは中止になるわであっさり都合がついたので、勿論行った。
事前の情報で見た「ミュージカルコメディ」って何? って思ってたら歌ってましたね。二作とも。
あ、歌ってそういう歌なの? なるほど、面白い。
が最初の感想でした。話の内容で「いやいやいや(笑)」「それはどうなの(笑)」と色々ツッコミどころはあったけれど、どちらも楽しませていただきました。
というか、うん、推しが可愛い。
彼の役柄、人間嫌いで菌類が好きなおどおどしているコミュ障な大学生なのですが、そのおどおどしているところや、ちょっと運動できないところや鈍いところ、人とのコミュニケーションが下手くそなところが大変に可愛かったです。情けない頼りない役最高可愛い。
彼の演技で、ああいった「コミュ障な青年」役というのは見たことがなかったので、視線の持って行き方や仕草、動きがやっぱり上手いな流石だなと思いました。何でもできる推し、カッコイイ最高(贔屓)この役を演じるうえで彼は何を参考にしたんだろうか。
あと、「千年花草」と「南極生物譚」で物語のテイストが違う、というか、同じシリーズなのに作り方や見せ方が違う、という部分も、とても面白かったところです。メインに来る人物が違うから余計にそう感じたかも。
個人的に「千年草花」は楽しくもあり少し切なくもある青春もので、「南極生物譚」は冒険譚というかドキドキワクワクする物語、といったところかな、と。
あ、冒頭のシーンが映画の中の『作り物』なのに妙にリアルで、どちらも好きでした。某局とかで見たことある感じ(笑)あと岡野教授の性格やら言動やら、ダメな大人丸出しで好きです。実際に師事するのは絶対に嫌だけど(笑)
細かいところをもう一度見たいので、円盤が欲しい。出てるっけ? メイキング円盤は劇場で買ったし推しのブロマイドも勿論買った。幸せ。

②【演劇】「偽義経冥界歌」ライブビューイング 3月
人生最推し主演の舞台。
昨年の平成バージョンは劇場で観劇できたけれど、令和バージョンは唯一取っていた日が「公演中止」期間に入ってしまい払い戻し。
事前に決まっていたライビュの日は、推しアイドルの凱旋ライブが被っていて諦めていたら、ライブ中止で空いてしまったから観に行けたというなんとも皮肉。
いや、でもライビュに行ってて良かった。本当に良かった。
前回のnoteで「福岡公演があるから絶対に行ってやる」と言っていたら、福岡公演も全て公演中止になってしまったので、このライビュに行かなければ令和バージョンは一度も見られないまま、になってたね。
観られてよかった。
公演、話の筋は同じだけれど、平成バージョンと令和バージョンでシーンの変更やセリフ・歌の変更がかなりあって、観ながら「あ、これが違う」「ここも違う」と思ったり、やっぱり忘れている部分もあって(何せ一年前)また新鮮な気持ちで観てました。
好きだったのに変わっていて少し切なかった部分もあるけれど、逆に、個人的に「ここどうかな」と疑問に思うところが変わって納得できたりもして。どちらのバージョンもそれぞれに良かった。
最推しは勿論最高でした。本当に本当に好きだ。大好きだ。
彼のやる「底抜けに明るい、悩まないキャラクター」は本当に「光」で見ていて明るい気持ちになる。元気になれる。
そして何度見ても泣く。毎回泣く。
今回、生で会うことは叶わなかったけれど、やっぱり会えて良かった。
残念ながら公演が中途半端な形で中止になってしまって、予定通りの興行もできずじまいで、悔しい気持ちでいっぱいなので(それは勿論ご本人たちが一番感じてるところだと思うけれど)、機会があれば再演してほしいと思っています。また君が演じる「玄久郎」に会いたいよ。

③【ライブ】F6 2nd LIVE TOUR 「FANTASTIC ECSTASY」千秋楽配信(無観客) 3月
今年の2月3月はこのライブツアーを楽しみにしてて。これを糧に生きていたと言っても過言ではない、のに。大阪・沖縄・東京凱旋公演が全て中止。
諸々が憎い!!!!!!
仕方ないと分かっていたし、日が過ぎるにつれてこれはもう絶望的だな中止だろうなと覚悟はしていても。
実際中止になったらやっぱり憎い!!!!!!
悔しい本当に悔しい涙が止まらない楽しみにしてたのに!!!!!!
と、あの時は荒れに荒れましたが。
それでも、無観客でライブを生配信すると決断してくださった公式様関係各所の皆様、そしてキャストの皆様には本当に本当に言葉では言い表せないくらいに感謝しています。ありがとうございます。お金を払わせてくださっても良かったのに無料で見せてくださった上に、期間限定とはいえアーカイブも残してくださったなんて……。
あのアーカイブがあったから、当日見られなかったお友達にもおススメしまくってたくさん見てもらいました。ありがとうございます。
円盤は特典版のブルーレイとDVDを予約しました通販してくださった公演グッズももちろん買わせていただきましたあと何をすれば謝礼が届きますか教えてください御礼がしたいんですお金払わせてください。
……荒ぶる気持ちはこの辺にしておいて。
発表されたときからずっと楽しみにしていたライブ、の生配信。
最高の公演をありがとうございました。
楽しかった……夢見た以上の夢だった……常にドセン最前列だった……皆笑ってたし楽しそうだった元気な姿が見られて嬉しかった……。
配信の日はまだ外出自粛等言われていなかったので、諸々注意しつつ、友人二人と集まって、大画面で観ました。カラオケやホテルが実施してる『推し会プラン』を利用したんですが、これ、最高ですよ。飲食しつつ大画面で大きな声で応援できるし。場所によっては飲食物の持ち込みもできます。(始まる前から飲んでた人たち)
実は配信が始まった瞬間、画面に映るがらんとした観客席に涙が止まらなくて(情緒不安定すぎる)どうして自分がこの場に居られないんだろう、どうして直接の声を伝えられないんだろう、と思ったりもしたけれど。
登場して歌い踊る楽しそうな彼らを見ていたら、あっという間に涙なんて消えましたね。
やっぱり私は彼らが好きだな、と思います。
このライブについては、実際に映像を見ながら最初からひたすらどこがどう好きかを語りたいくらいの熱量なので、円盤出たら書こうかな。
円盤7月かぁ。まだ先だな、とか思ってたけど、何気にもうすぐじゃないですか。楽しみ。

④【その他】「TOUCH」参加 5月
「TOUCH」って何ぞや。
という声が聞こえてきそうですが、分かる方は分かると。
「TOUCH」とは、俳優の波岡一喜さんが、このStayHomeしなければならない状況に際して、何かできることはないかとのお考えで始められた、俳優さんとファンの皆さんが簡単なゲームやお芝居を通してオンライン上で触れ合うイベント、です。
えぇ、推しの彼がね、参加するとの告知があり。
・申し込みののち抽選
・一回につき10名まで(一部、二部ともに)
とのことで、「どうせ当たらないだろうけど、面白そうだから申し込んでみよう」と軽い気持ちと勢いで申し込みをしたら、まさかの参加連絡を頂戴してしまい。
「え、マジで? ウソやん? マジで? え? マジで? ウソやん?」
メールを見た瞬間から、パソコン画面に向かってひたすら呟く。そして何度も何度もメールを見直してまた「マジで?」と呟く、を繰り返していました。驚きで暫く何も手につかなかった。
当日、めっちゃめちゃに緊張しましたね。手も声も震えてた。
でもすごく楽しかったです。貴重な素敵な、そして楽しい時間を過ごすことができました。
貴重な機会を本当にありがとうございました。感謝……。2回目都合で申し込みできなかったの悔しい……。

⑤【映画】「名探偵ピカチュウ」TV放送 5月
これだけ推しの話じゃないな(笑)
ポケモンは151匹、つまり初代しか知らない世代。
ゲームは緑を持ってたけど一番最初に選んだのは水のコ。一応最後までクリアした、はず。昔過ぎて覚えてない。
アニメは時々見てました、あの点滅騒動があった当日の放送は偶然見ていなかったな(当時、某局の人生最推しがレギュラーだった番組見てた)
それから全く触れてない人間なんですが。
話題になっていて興味があったのと、偶然チャンネル変えたらやっていたので観ました。
面白かったですね! すごく!
知らないポケモンがたくさんで、キミのお名前は? どんなタイプの子なのかな教えてくれる? と思ったりもしたけれど。
現実世界に居たらあんな感じなのかな。可愛い。
そして思い出した。昔、コダックめっちゃ好きだったことを。
おんぶひもで背負われてるのめちゃくちゃ可愛くて、いいなぁ背負いたいなぁと映画見ながら思ってた。けど、コダックって結構重さがあるのだとTwitterのTLで知る。あのヒロインの子すごいな。
噂のしわしわしおしおピカチュウも見られて嬉しかったです。
あと、面白くて映画公開当時の感想ツイートを漁ってたりしました。考察とか気づきとか、皆さんすごいな……。

⑥【演劇】「MISSION IN B.A.C. THE MOVIE」外伝・Episode0バーチャルシアター(第2部) 5月
推し俳優さんご出演の映画、の一般公開が延期の為、以前あった上映会で行った朗読劇、をキャスト総出演でバーチャル・リモート配信したもの。
都合で夜の部のみ見たんですが、バーチャルシアターって面白いですね。
出演者の皆さんが距離をとって、人によっては別室・別階にいてそれぞれお芝居しているのに、組み合わせると自然に見えていて。
会話のタイムラグも感じなくて、楽しく拝見できました。
お話の内容は映画の前日譚、とのことだったので、なるほど、こういう世界観なのかと。これを踏まえて映画を観ると更に深まるかな。
夜の部は「MISSION IN B.A.C.」さんの配信でいつもやってる「ミッション」を出演者の皆さんがなさっていて、それがまた面白くて楽しかったな。
それにしても、お題が難しすぎでしょう(笑)
せっかく朗読劇を見たのだから、本編の映画が観たいのですが地方で上映してくれるのかしら。どこかで観られたらいいな。

⑦【演劇】うち劇「リブ・リブ・リブ」(第1部) 5月
このキャストさん三人揃ってたら見るでしょ?
だって好きな人しかいないんだよ? メンツ的に最高でしょ。絶対面白いでしょ?
というわけで告知確認して即チケット購入。推しもいるしね!
……推しが何人いるんだと言われそうですが、何人もいます。はい。
特に某2.5作品のキャストさんはみんな好きなので。
本当は前日のも見たかったんだ……他の予定があったんだ……ゴメン……。あれも絶対に面白かったはず……。
さて、こちらもリモートの朗読劇、キャストさんは別々の場所で本を読みながら演じている。けれど、ラグもなく会話も目線も自然で、お話の内容も面白くて楽しめましたね。
このお話は既に上演されたことのあるお話、だそうで。分かりやすいお話と勢いがあって面白かったです。
画面の都合上、多少キャストさんが見切れてしまう部分もあったけれど、逆にそれを利用して「余り立つな! 切れる!」とメタな発言をしていたのも面白かった。あれは台本なのかアドリブなのか(笑)終演後の楽屋トークで、一部無茶ブリとアドリブがあったと仰っていたから、多分アドリブかな、と思っていたり。
衣装はキャストさんご自身の持ち込みだったとのことで、そこもいいなと思った部分。役柄に合わせたチョイスが見られるの楽しい。
仲のいい気心知れたお三方だったこともあって、テンポも良くて本当に楽しかった。この作品も、下に書く「SHOWDOWN」も、同じキャストさんで朗読劇だけじゃなく実際のお芝居・舞台作品として見てみたい。

⑧【演劇】うち劇「SHOWDOWN」(第1部・第2部) 5月
告知された時にですね、「このキャストさん3人って絶対に面白いじゃないか」と思ったら。やっぱり面白かった。最高でした。
こちらもリモート朗読劇。一時間程の配信のなかで2作、違うお話を上演という「オムニバス」形式で、その上、第一部(昼)と第二部(夜)で二人が役を入れ替えての上演。
この作品は両方とも書下ろしだったのかな? 多分。違ってたら申し訳ない。
それにしても、最高でしたね。
演じる人が変わるとキャラクターも変わるのは当然だけれども、あんなにも変わるものなんだと。キャラクターが変わることによって同じお話なのに観劇後の印象と感想が違ってて面白かった。
特に1つ目のお話、テーマと内容が超展開で。始まった瞬間から「何だこれ?」って疑問符ばっかり浮かんでた(笑)
もう本当に理解が追い付かなくて、でも面白くてずっと笑ってて。あんなにおなか痛いくらい笑ったの久しぶりだなぁ。
2つ目のお話は打って変わって、しっかり見せる響かせる内容だなと。
それぞれのキャラクターの違い、個性があって、その上での展開や話の進め方がおもしろいなと思いました。実際あんな先生いるよね(笑)
何より、第一部・第二部でお話は同じなのに、役柄が違うから二倍も三倍も四倍も楽しめた! 本当に!
1つ目と2つ目との間であった「楽屋・生着替え」(笑)もお得感がありましたねw というか、見せてくれるんだ、とちょっと嬉しかった。
個人的に、お三方に全役シャッフルしてるのが見たいなと思います。
推しの彼が演じる1つ目「主人公」と2つ目「チャラい先生」がどんな人物になるのか気になる。
何よりkzkくん(今イニシャルで書こうとしたら、お二人とも同じだった……笑)の「陶芸家」が見てみたい。絶対にカッコイイ……ハマるんじゃないかと勝手に思っている。彼のビジュアルであの超展開論じられたら誰だって頷くんじゃないだろうか。説得力ありすぎて。そもそも疑問に思わないのでは?(笑)
kmkrくんの「主人公」と「チャラい先生」も見たいんですよね。どんなキャラクターになるのか。
それぞれ、期待しかない。
オムニバス、どちらのお話も短いけれどその分余白があって、このあとどうなったんだろう、この先はどんな展開が待ってるんだろうと思わせられる楽しい作品でした。
アフタートークでお三方も仰ってたけど、スピンオフも見たい……。
「その後」等の想像力を掻き立てられるお話が好きなので、キャスト入れ替えも含めて見てみたいし。こちらの作品も、朗読劇だけではなく、お芝居・演劇として見てみたいなと思います。
あと、アフタートーク面白すぎましたね。本当に。最初から最後までずっと楽しくて楽しくて、おなか痛くなるほどに笑ってた。
アーカイブで見られるので、期限ギリギリまで何度も見直したいな。そして笑いたい。元気になれるから。
そういえば推しが結構噛んだりセリフ言い間違ったりしていたのは、やっぱり緊張していたからなのかしらと思ってみたり。
久しぶりのお芝居だしね、相手も先輩お二人だしね。稽古時間も短かったとのことなので、大変だったのかな。

⑨【演劇】「謝罪会見プランナー」 5月
ウイントアーツさんの事務所公演、円盤化の予定はない作品だそうですが。
この状況下の中、5月末までの期間限定で記録映像を無料配信してくださる、とのことで。ご出演のキャストさんお目当ては勿論、内容も興味があったので拝見。
なるほど、これ、面白い。
脚本を書かれているのがノンスタイルの石田さん、ということで、要所要所に笑いがあって、でも感動もして。笑いの要素は勿論、お話の内容やら展開、緩急とテンポの付け方が流石だな、と思いました。
この「謝罪会見プランナー」というテーマ、今の時代にあっているというか、どこかに本当にありそうな職業だな、と。ご自身の相方さんの件があったから、この発想になってこの作品を書かれたのかもしれないと勝手に思っていたり。(実際、話の中でその件出てくるし・笑)
それぞれのキャラクターに背景があって、その上で現状があって、お話の中で生き生きと動いていて。楽しかった。
この作品、生で観たかったなぁ。
それにしても、目当てのキャストのキミよ、貴方本当にどこにいても「クセが強い」んですね(笑)いや、いつも見ているところでそれは十分すぎるくらいに知ってたけどw
彼一人だけキャラが濃いというかアクが強いというか、本当にクセが強い。流石だなw そんなあなたが大好きです。ずっとそのままでいて(笑)


というわけで、以上、観させていただいた作品様でした。
見事に4月がすっとんでるのは仕方ないな……何もなかったもんな……。
この状況にならなかったら、上演されてたはずのお芝居……チケット取れてたのにな……観たかったな……。
お芝居だけでなく、イベントやライブ、その他諸々中止になってしまったものがたくさんあって、難しいことなのかもしれないけれど、それらがいつかどこかで上演されることを願っています。
そういえば、4月って何してたっけと思い遡ってみたら、基本的に推しの皆さんの配信を見ていましたね。ご自宅からの配信等々。
会えないからこそ何かの形で姿を見せてくださってありがとうございます、推しの皆さん。感謝。

自粛自粛で何もなかった空白の期間。
でも、だからこそ生まれた『リモート演劇』『リモート朗読劇』もあるわけで。
それらはそれらでとても楽しませてくださるから、心から感謝しています。関係各所の皆様、本当にありがとうございます。

そんなこんなで備忘録という名の感想でした。
楽しいお芝居は世の中にまだまだたくさんあるんだな、と思うから、もっと色んなお芝居が観たいな……浴びたい。
生だからこその空気感、緊張感、を肌で感じたいです。
劇場に行きたい。
と言いながら、次の『リモート配信演劇』のチケットを購入しているのでした。

終わり。

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