リスナーインタビュー本にてインタビューしていただきました

「いつものラジオ：リスナーに聞いた16の話」にて、インタビューしていただきました。

いつものラジオ: リスナーに聞いた16の話

いつものラジオ　リスナーに聞いた16の話

新刊『いつものラジオ リスナーに聞いた16の話』が8月4日に本の雑誌社から発売されます。一般リスナーからハガキ職人、ラジオ関係者まで様々な立場の方16人にリスナー視点で話を聞いたインタビュー集。つまり“リスナーインタビュー本”です！　村上謙三久著という形です。https://t.co/q5VST2ucY0 pic.twitter.com/715haM52ue

— 『ラジオの時間』編集部 (@time_of_radio) July 3, 2023

5年前(当時自分は高校1年生の時)、リスナーインタビュー企画に参加させていただいたご縁で、声をかけていただきました。

リスナーインタビュー10人がけその８です。「投稿が採用されてノベルティが送られてくるのって、こんなにゾクゾクすることなんだなって。自分が不必要な人間だって思いがずっとあったんですけど、番組では必要とされている感覚が救いになりました」
https://t.co/b5zKsSCDqe

— 『ラジオの時間』編集部 (@time_of_radio) December 9, 2018

20歳の学生は、どのようなラジオ遍歴を送ったのか？5年前からその後はどうなった？などを掘り下げていただいてます。

正直に、ありのまま、喋りました。

ロングインタビューなので、めちゃくちゃ喋ってると思います。

自分でこんな事を言うのもなんですが、

ハガキ職人や名物リスナーとして有名な方
構成作家や芸人など現在業界で活躍されてる方
自分が第一志望で落ちた大学の教授


と一緒に自分のハンドルネームが並んで、本になるのは人生分からないもんだなあってなりました。


なんとなく、5年前の自分が報われたような気がしました。

そして、5年前の自分に助けてもらったような気もします。

発売は1ヶ月先ですが、ぜひ読んで欲しいです。

よろしくお願いします。