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わたしと女体化

私は女体化が好きだ。
確か10歳前後の頃から好きなキャラクターの女体化を描き続けてきた。女体化した時にどんな髪型か、どんな服装か、どんな体系か考えるのが好きだった。元の男性のキャラよりも、女体化したキャラの方が描いた枚数が多いと思う。勿論、推しカプも当たり前かのように女体化百合にしていた。受けのみ女体化するカプは苦手である(攻めを棒扱いしているように思えるため)が、攻めの女体化は好きだ。(男性が女性に主導権を握られている、いわゆる女性優位に興奮するため)
幼少の頃から女性のやわらかでしなやかで美しい身体に信仰とも言える感情を持っていたのかもしれない。それを男性であるキャラクターにも求め、女体化をすることによって、理想の女神を勝手に創り出したのだろう。
最後に、私は巨大または高身長の美しい女性(世間一般で言えばファム・ファタールと形容されるような)に人生も脳みそも狂わされて、ゴミのように捨てられたいのです。


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