【2/100】西野インターンに応募した話

【100日連続投稿2日目】

ぐっさんです。

もうご存知の方も多いかと思いますが、僕はキングコング西野さんの主宰するオンラインサロン、「西野亮廣エンタメ研究所」に入っています。

サロンでは、西野さんが学生インターンを募集することがあるのですが、今回はそのインターンに応募した話をしたいと思っています。


「西野インターン」の意義

もともと、応募する予定はなかったのですが、「受かる受からないではなく、応募することに意義がある」と思って応募することにしました。

よく言うやつですね(笑)

と言っても、ただ応募するだけだと意味はないので、西野インターンを応募するにあたって、「地方と都会の距離を詰めたい」という目標を立てました。

前回の西野インターン、そこで落ちた人が同じ共通言語で繋がっている様子を見ていると、やはり「西野インターン」には凄まじい「何か」を感じずにはいられませんでした。

インターンに通った人も、通らなかった人も、それを応援する人たちも、それぞれのストーリーがあって、お互いに応援し合えているんですね。

「西野インターンに応募した学生」の周りには、「西野インターンに参加できなかった人たちが集まる余白」が出来ていて、本来であれば参加する権利が与えられていない人たちでさえ、その「空間」に参加することが出来ているわけです。

これって凄く素敵なことだと思っていて、「誰も置いていかない」という西野さんの考えも込めらているようなデザインが為されています。

この流れにあやかれば、地方と都会の距離を詰められる可能性は十分にあります。

学生の動きは、どうしても東京の方が活発で分かりやすい以上、地方の学生として「西野インターン」に応募する意義は、凄く大きいと感じています。

「地方メンバーが参加できる余白を、地方でデザインする」

インターンの一連の流れにおいて、僕の目指すところになります。


おわりに

以上、「西野インターンに応募した話」でした。

地方も盛り上がっていきましょう!!

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