【12/100】即決即断即行動

箕輪さんと溝口さんの定例会が2月にズレるということで、えげつないスピード感で動いている様子を見ていると目が回りそうになるぐっさんです。

当方、13日~20日くらいまで香川に滞在するので、宜しくお願いします。


ということで今回は、「即決即断即行動」について、書いていこうと思います。


「基準の柔軟さ」

何かをやるという時に、私が迷うことはそうありません。(たぶん)

迷うことはたいてい興味のないことなので、そもそもやろうと思わない。

特に、「これやろっかな〜」から「とりあえずやる」までのスピード感は結構なものだと自負しております。

傍から見れば、「軸ブレっブレやん」と言われるでしょうが、僕の中では大した問題ではありません。(やることの優先順位が目まぐるしく変わるのは痛いけど)

自分の中では、軸がブレやすいというよりも、価値判断の基準自体がめちゃくちゃ柔軟(何にでもふれやすい)なんだと思ってまして、面白い(自分が新しいと感じる)ことに、手を出してしまうのです。

で、見ての通り、大半が中途半端になるという…

果たして、これで本当に良いのかはわかりません。


即決即断即行動を美化してはいけない

こうなると、「即決即断即行動」は決して美化してはなりません。

現に、今の私には「中途半端」が多すぎる。

人よりもフットワークが軽いだけでは、大した価値はない。

決断、行動には価値はないのです。

ただ、そのプロセスを見てくれている方もいるわけで、今後もこのスタンスは続けるつもりですが、それぞれの作業量を効率化して、減らしていく必要があると思っています。

そのため必要なことは限りなくある…

そこは細分化する必要があります。(後日書きます)

まあ、とやかく言う前に結果を出さなきゃなので、形にはしなきゃな、、とは思うばかり。


ではまた!

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