【26/100】死ななきゃ生きれる
ポンコツのぐっさんです。
「まあ受かるやろ」と思ってた就活に落ちました。
ハイ、舐めてました。
いろいろ足りねえなあって思ったのと、いろいろ迷いもあったので、痛くも痒くもないってのが現状です。
しらんがな!
というわけで今回は、「死ななきゃ生きれる」ってことについて書いていきます。
ポンコツの何が悪い
割と山口はポンコツなんですが、何もしないよりはマシかなと思ってます。
てか、本当に得意なこと以外はテンでダメなんですね。
最近、心の底から思います。
今回、就活で落ちた話もそうなんですが、こんだけでかい口を叩く割に全くと言っていいほど周りを納得させられる結果が出てないんです。
度々、「失敗」のレッテルを貼られるようなことばかりで、周りからは全く評価されず見向きもされない現状です。
当の本人はどうなのかと言うと、全くと言っていいほど何とも思ってません。
てか、だいたい予想通りの結果が出てきます。
ぶっちゃけ、こんだけコケまくってると「失敗」「周りの目」なんて気になるわけがないんです。
いつかハッタリの辻褄が合えばいいや、くらいでしかない。
だからポンコツなんですけどね。
ただ、だからといって
「周りの目が…親の目が…」とか知らないんです
何?それで死ぬの?????
としか思ってません。
何かをやろうって時に、周りからの許可も親からの許可も要りません
転ばないことを美学にするのはナンセンス
大学生如きが転ばないように生きるなんてクソつまらん、ってのが主観
意思があるかないかってのは、本当に大きな差ですな。
ありがたいことに、私の周りは皆、確固たる意思を持っているので、ノープロブレム。
『死ぬこと以外かすり傷』
私の所属しているオンラインサロン、「箕輪編集室」の主宰である箕輪さんの著書の名前です。
オンラインサロンに関する投稿はそれなりにしてきたので遡ってください。
まさに言いたいことは「死ぬこと以外かすり傷」なんです。
私は今まで、
・自分のイベントの集客ゼロ
・他のイベントの集客1人(目標5人)→信用を失う
・学生団体を立ち上げるも、自然消滅
・教員になりたくて大学に入るも、、、現状…
みたいな、いわゆる「失敗」のレッテルを貼られるようなことを、たくさん経験してきましたが、基本的に全て一旦分析をした上で、全てをネタにしてます。
挑戦したあとの正解や不正解はないのです。
どんな結果だとしても、その後に転用して手を動かせたかってのが重要で、挑戦の後にできる「余白」は成功体験に勝るとも劣らないレベルの価値を生みます。
周りから「都合が良いよな」と思われるかもしれんけど、都合も何もないですよ。
挑戦の当事者は自分自身だし、それは決して揺らぐことのない事実
どんなに泥だらけになろうと、傷だらけになろうと、死なない限りは生きていける。
生きていれば、挑戦は出来る。
死ぬこと以外かすり傷です。
というところで…
では!
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