【4/100】イベンターって、クリエイターだよね?

大規模新歓イベント、新入生が運営するとかやってもおもろそうやなと言ったら、

「いや、その新入生浮くやん!!」と言われて、「確かに」と思ったぐっさんです。

今の時代、「受信」より「発信」側の方が人気があると思ってるわけですが、割と「オンラインサロン文化」みたいで、愛媛じゃ根付いてないですね。

おもろいとは思うんですねどね、僕だけみたい。

こんな感じで、久々にいろんな人と話したわけですが、やっぱ僕はアホですね←

基本的にバカなことしかやらないので、これで「考えること」を覚えたら、おそらく僕は無敵です。(しらんがな)

そんな僕の今年の目標は、中途半端を減らし、矛盾を失くす。

今、山口が各コミュニティと繋がろうと必死なのは、辻褄を合わせるためで、「正義なんて人それぞれあるんだから、否定すんじゃねえ」と自分に言い聞かせるために動いております。

あと、3カ月前と比べると動いている人が増えた。

いつまでも胡坐をかいていると置いていかれそうなので、必死です。

初心者山口も、よろしくお願いします。


というわけで、今回は僕が苦手な「イベント」について。


イベンターはクリエイターだ

これ、最近激しく思うのです。

正直、「イベンター」ってあまりカッコよくない(名前が)と思っていて、

僕の認識では、「イベントを創る人って、クリエイターじゃね?」という状態になっております。

イベントって必ず目的があって、ユーザーのターゲットを絞り、ニーズに合わせてコンテンツを届ける。

その結果、どういう動きをするかまで「デザイン」するものだと思っています。

で、最近「余白」と言い過ぎて余白オジサンになりそうな勢いですが、おそらくユーザーに対して「余白」を創る必要があると思っていて。

特に最近の愛媛の学生界隈で言うと、今できている流れを、来年以降にも続ける必要があるので、「動けない」学生の背中を押す必要がある。

おそらく、「こちらから一方的に何かを与えるようなイベント」だと、「Giveをばかりを求める、受動的な集団」になりかねない。

となれば、ギチギチにコンテンツを詰めた内容よりも、参加者が動ける(自発的に何かを出来る)ように、イベントをデザインした方が良いのではないかと思う次第です。

コンテンツの充実は欠かせませんが、「余白のデザイン」を念頭に置くことも必要かと。

まあ、全部受け売りなんですけどね。


おわりに

イベントも、「デザインするもの」だということですね。

もうすでに誰かが言ってそうですが(笑)

明日もイベントに関してですが、「来ない理由を失くす」というテーマでお届けします(たぶん

ではまた!!

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