【134/200】カタンナイトから1年が経ちました。
ヤマグチです。
ちょうど1年前くらいですかね、
懐かしのカタンナイトのリベンジが、確かそれくらいです。
別にどうってことはないんですが、あの頃あった熱量ってどこに行ったんだろうと思ったりするわけです。
ちょっとカッコつけると、
あの頃にもやした炎は、今もなお内側で燃え続けている
気はします(しらん)
あの直後、僕はいなフリに参加して1ヶ月ほど愛媛の学生コミュニティから距離を置いていたんですが、気づいたら友人のおーちゃんがEISに入ってて、後輩もちらほらEISやTECH.I.S.と関わりだして、「なんか俺だけ取り残されてない?!」と寂しい気持ちになったのは覚えています。(しらん)
多分、口火を切ったのが、あのカタンナイトだったわけです。
あの出会いが、彼にとってプラスだったのかどうかはわかりませんが、なんかうまいこと使って楽しんでくれてるみたいなので、ホッとしてます。
周りにいい人ばっかでホントよかったなあ
後書き
最近、内定先でインターンのお手伝いをしてきたんですが、
「なんで入ったんですか?」と参加者に聞かれた時に答えられなくて、
「フィーリングやで(ドヤ)」
と言ってしまいました。
確かになんで入ったんか考えたことがなかったなということにここで気づく、あほやん。
ここでその話をするつもりはないのですが、今まで聞かれた時に答えたことはあらかた外向きの理由でしかなかったです。
環境、とか特にね。
唯一あってることは、「帰ってくるために愛媛を出る」という覚悟くらい。
まあ、それは最後の一押しでしかなかったんやけど。
ぶっちゃけて言うと、3月のCHEMISTRYで三浦さんとお会いした時点で、「俺はここに行く」と思っただけで、選考を経て「一緒に働きたい」と思っていただけたのが全てです。(最近その辺の言語化はしました)
なんで本題より長いねん。
では。
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