【3/100】「西野亮廣エンタメ研究所」

【100日連続投稿3日目】

昨日の投稿

これ、なんと西野さん直々に拡散頂きまして、、、

【2/100】西野インターンに応募した話｜りとる＝ぐっさん＠愛媛 @tkmymgch #note https://t.co/9bCEPSHn4p

— キンコン西野(映画えんとつ町のプペル) (@nishinoakihiro) January 24, 2020

まさかの、、、ね、、、（笑）

有難いことにたくさんの方に見て頂いて、驚きが止まらないぐっさんです。

せっかくなので、この流れにあやかって、西野亮廣エンタメ研究所のことについて書いていこうと思います。

優しさと愛で溢れる「集落」

僕がエンタメ研究所に入ったのは、8月の最初です。

そもそもオンラインサロン自体、よくわかっていなかったわけですが、西野さんからの情報はかなり有益だし、割とすぐサロンメンバーと繋がれるのにはかなり驚きましたね。

西野さんが「エンタメ研究所は集落」と言うのは、かなり納得しました。

で、西野さんからも、サロンメンバーからも、「優しさと愛」を感じずにはいられません。

つまり、エンタメ研究所を一言で表すと、「優しさと愛で溢れる集落」と言って、間違いないでしょう。

オンラインサロンは「オンライン」のままだと意味はあまりなくて、オンラインとオフラインのバランスはしっかりと取る必要があります。

そんな中で、西野さんとサロンメンバーが創り出す「集落」には、オフラインでの関わりを可能にする余白がデザインされている。

これって凄く素敵なことだと思うんです。

だからこそ、お互いに本気になれるし、お互いに応援し合える。

だって、集落ですからね。

オンラインサロンの意義

オンラインサロンに対してネガティブな見解をすること方もいますね。

僕は至極真っ当なことだと思っていて、オンラインサロンって入ってない人には実態が見えません。

オンラインサロンに入る意義なんて、その人それぞれなんです。

個人的な見解では、人間は、あらゆる事象を肯定し、否定する権利を持っています。

ただ、自分の属しているコミュニティに関して、知らない人が意見するとき、その判断材料となるのはコミュニティに属している「人」です。

つまり、自分でもあるわけです。

なので、オンラインサロンに対する見解は、基本的には無視してOK
迷うくらいなら入ってみて、合わないなら辞めるでいいと思います。

オンラインサロンって、割と敷居が高いですからね。
でも、西野サロンに関しては、1000円って見方によれば元を取れる。

くらい有益です。
結果を出してない僕が言うのも何ですが（笑）

僕がオンラインサロンに属する理由は、オンラインサロンでしか巡り合えないような人と出会えるからと、楽しいからです。（笑）

社会人の方と知り合えたのも、今こうしてこりびんぐにてnoteを書いているのも、全て繋がっています。

原点は、エンタメ研究所というオンラインサロンですからね。

おわりに

今回はエンタメ研究所に関してでした。

エンタメ研究所のポイントは、

・毎日、西野さんからの圧倒的なアウトプット

・「エンタメ研究所」という共通言語で、日本全国と繋がれる

これに尽きます。

以上、本日の更新でした。