【髙橋家の日常】母の心子知らず
こんばんは、髙橋恵です。
実家から仕送りが届いたときの話。
いつも、仕送りが届いたらお礼の電話をかけるのですが
そのときに、母が送りものについていろいろ説明してくれます。
妹の職場の方のお母さんが作ったポーチ(なぜ、そのポーチが作られたのか、そしてなぜ私にそれを送ったのかの経緯まで)
髙橋家でつくった干し柿(今年は300個の干し柿をつくって、そのうち100個が腐ったとか、そのときのお父さんとの「食べれる」「やめとけ」とやり取りしたときの話まで)
私が子供の頃から好き